日本海から進んできた帯状の雷雲の影響で、中国エリアから近畿、東海にかけ激しい雷雨に。
また下記の3地点では3時間の降水量が6月として1位を記録しました。
兵庫県 大屋 66.5mm
島根県 瑞穂 79.5mm
鳥取県 若桜 70.5 mm
早朝は関東エリアにも
今後、雷雨エリアは深夜に近畿、未明に東海、早朝に関東へと移動していきます。
勢力は弱まるものの、早朝の首都圏は雷雨となる可能性があるため、2日(金)は最新の情報をご確認の上お出かけ下さい。
勢力は弱まるものの、早朝の首都圏は雷雨となる可能性があるため、2日(金)は最新の情報をご確認の上お出かけ下さい。