月曜は西日本や東海を中心に、
火曜は東・北日本で荒天に警戒
17日(月)には、低気圧が発達しながら日本海にやってきて、段々と北東進します。南からは湿った空気が流れ込み、雨が強まる予想。このため、太平洋側を中心に激しい雨や雷雨に要警戒。道路冠水や河川増水の恐れもあります。
また、寒冷前線の通過に伴い、南寄りの風も強まります。エリアによっては暴風が吹き荒れ、交通機関に影響が出る可能性あり。こまめに最新情報をご確認ください。
>>交通機関への影響予測
また、寒冷前線の通過に伴い、南寄りの風も強まります。エリアによっては暴風が吹き荒れ、交通機関に影響が出る可能性あり。こまめに最新情報をご確認ください。
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雨風ピーク
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◆雨量
・西・東日本太平洋側
30〜40mm/h 前後の雨となる可能性
・北日本
20~30mm/h 前後の雨となる可能性
特に東海東部、紀伊半島、四国、九州の南~南東斜面は50mm/h前後の雨が降る恐れがあり、多いところでは総雨量が200mm前後となる恐れがあります。
◆風
全国的に西から段々と強風、暴風に。全国的に沿岸では平均15~20m/s前後の風が吹き、特に紀伊水道や東京湾、外房、日本海側では風が強まりやすく、20m/sを超える恐れがあります。
>>大雨のイメージと雨量の関係
◆雨量
・西・東日本太平洋側
30〜40mm/h 前後の雨となる可能性
・北日本
20~30mm/h 前後の雨となる可能性
特に東海東部、紀伊半島、四国、九州の南~南東斜面は50mm/h前後の雨が降る恐れがあり、多いところでは総雨量が200mm前後となる恐れがあります。
◆風
全国的に西から段々と強風、暴風に。全国的に沿岸では平均15~20m/s前後の風が吹き、特に紀伊水道や東京湾、外房、日本海側では風が強まりやすく、20m/sを超える恐れがあります。
>>大雨のイメージと雨量の関係