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開花から満開までの特徴~決め手は【20℃】!開花を後押し

りんりん龍ケ崎さん(4/10撮影・成田空港に着陸する飛行機と満開の桜)

2017/04/11 16:03 ウェザーニュース

今年の桜は、全国に先駆けて開花が始まった関東南部で、開花から満開まで10日以上と時間がかかり、4月になってから咲き始めた北陸などは、開花から一気に満開を迎えたという特徴があります。

これは、開花が始まってからの昼間の気温が大きく影響しています。

最高気温20℃のライン

東京23区では、3月23日頃に開花が始まりましたが、低気圧や前線が停滞した影響で、4月初めまで気温が15℃に届かない日が多く、10℃にも届かないという寒い日も3日ほどありました。

満開の桜が増えてきたのは、3~4日ほど晴天が続き、20℃近くまで上がるようになった4月4日で、開花から満開まで12日かかりました。(花の時期を長く楽しめたものの、咲き方がまだらとなった所が多くなりました。)一方、福井市では、今年初めて20℃を超えた4月5日頃に咲き始め、その後連日20℃を超えたため、開花からたった2日後の4月7日に満開に達しました。(華やかではあるものの、花の時期が短くなりそうです。)
今年は、桜の開花期に寒暖の変化が大きく、その周期が短かったため、エリアによって満開の迎え方に異なる特徴が現れました。
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