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ついに…東北南部でも花粉飛散が本格化

2017/03/05 20:36 ウェザーニュース

土曜日に続き、広いエリアで春を実感する陽気となった日曜日。ついに東北南部でも、本格シーズンに突入しました。

▼本格花粉シーズンイン
滋賀、島根、奈良、新潟、福島、宮城

▼花粉シーズンイン
岩手

ウェザーニュースでは、会員の皆さんからの症状報告や花粉観測機のデータから、花粉シーズンの開始や終わりを発表しています。

花粉、感じてます!

KN0108さん(福島県会津若松市 3/5)
「まだ寒いので風邪やインフルエンザにお気をつけ下さい。最近は花粉も飛んでいます。くれぐれもご注意下さい。」

花粉の症状報告

ウェザーニュース会員からの症状報告(5日6時30分〜18時30分)
5日の東北や新潟の報告を見ると、「つらい・ややつらい」報告の方が多くいらっしゃいます。
東北全体では、半数以上の方が花粉症の症状のつらさを感じたようです。

県内の中でつらい花粉症の症状を感じた方の割合は、以下となりました。
・滋賀 49%
・島根 99%
・奈良 40%
・新潟 24%
・福島 59%
・宮城 59%
・岩手 70%

花粉の飛散実況

ポールンロボによる花粉の飛散(5日)
全国(沖縄を除く)に設置しているウェザーニュース独自の花粉観測機”ポールンロボ”によると、
東北でも30個〜99個を観測していることを示す青色があり、中には100〜199個を観測していることを示す黄色もあります。

本日本格シーズンとなった県のうち、花粉を30個以上観測したポールンロボの割合は以下となっています。
・滋賀 11%
・島根 33%
・奈良 13%
・新潟 25%(4日に観測)
・福島 59%
・宮城 70%

花粉シーズンインとなった岩手では、県内の50%のポールンロボが、花粉10個以上観測していました。

今後の花粉飛散は?

この先しばらくは気温が平年並みかやや低い日が多くなりますが、すでに本格シーズンに入っているエリアでは、3月中旬にかけてスギ花粉のピーク。気温が低くても風が強ければ飛散量が増加する恐れがあるので注意が必要です。

まだシーズンインしていない青森、秋田は、しばらくは雨や雪の影響を受けるため、花粉のシーズンに入るのは寒さが緩む3月中旬の予想です。

花粉プロジェクト

ウェザーニュースでは、会員の皆さんと花粉飛散を追う「花粉プロジェクト」を進めています。プロジェクトで解析したデータは、花粉Ch.で公開中です!

花粉Ch.では、飛散の予想・実況はもちろん、毎日の花粉予想をお知らせする花粉対策infoなど、様々なコンテンツを展開しています。ツライ花粉の時期、ぜひご活用ください。
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