現在の雨雪の状況
雪?雨?(18:47)
「帰宅時…傘にパチパチ音 みぞれ☃🌨 積もるは、大丈夫そうな5時頃 。帰宅今は雨☔️💦に…… この後どうでしょう!? 」
都心は積雪なしの見込み
現在、関東の広範囲で雪やみぞれとなっていますが、都心は積雪なしとみています。
雪になるところも、積雪は芝生にうっすら程度。生活・交通への影響が出るほどにはならない予想です。
雪になるところも、積雪は芝生にうっすら程度。生活・交通への影響が出るほどにはならない予想です。
近畿や名古屋も朝から冷たい雨や雪となっていますが、積雪は無い見込みです。
▼現在の雲の様子
※レーダー画像が正しく表示されない場合はオリジナルサイトからご確認ください。
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今夜から冬将軍が襲来
山陰〜近畿北部は大雪に警戒
西日本は、低気圧が遠ざかっていったん天気が回復する所が多いものの、夜になると、冬型の気圧配置となり、上空の寒気が強まるため、日本海側を中心に再び雪が降り、週末にかけて大雪や吹雪の恐れがあります。
雪が降る目安は、上空1,500m付近で-6℃。10日(金)の西日本は-9℃以下の寒気に覆われ、九州北部付近では-12℃以下になっており、強い寒気であることがわかります。
山陰や近畿北部、北陸は、活発な雪雲や雨雲の通過に伴って、雷や突風にもご注意ください。
雪が降る目安は、上空1,500m付近で-6℃。10日(金)の西日本は-9℃以下の寒気に覆われ、九州北部付近では-12℃以下になっており、強い寒気であることがわかります。
山陰や近畿北部、北陸は、活発な雪雲や雨雲の通過に伴って、雷や突風にもご注意ください。
このため、西日本では日本海側を中心に雪となります。
日本海で空気のぶつかり合い(JPCZと呼ばれるもの)が形成され、山陰〜近畿北部では、12日(日)にかけて大雪となる恐れがあります。
また、名古屋や近畿や中国、九州の市街地でも雪雲が流れ込み積雪の可能性があります。
西日本は交通に影響が出る恐れもあるので、受験生はこまめに交通情報の確認を。また、週末に運転の予定がある方は冬タイヤが必須です。随時、最新情報をご確認ください。
日本海で空気のぶつかり合い(JPCZと呼ばれるもの)が形成され、山陰〜近畿北部では、12日(日)にかけて大雪となる恐れがあります。
また、名古屋や近畿や中国、九州の市街地でも雪雲が流れ込み積雪の可能性があります。
西日本は交通に影響が出る恐れもあるので、受験生はこまめに交通情報の確認を。また、週末に運転の予定がある方は冬タイヤが必須です。随時、最新情報をご確認ください。