PM2.5って?
大気中に浮遊している2.5μm以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた浮遊粒子状物質(SPM:10μm以下の粒子)よりも小さな粒子です。PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。<出典:環境庁HPより>
※μm:マイクロメートル(1μmは1mmの千分の1)
※μm:マイクロメートル(1μmは1mmの千分の1)
低気圧が運ぶPM2.5
8日(木)〜9日(金)にかけて、大陸から日本海、日本付近へ低気圧が東進します。
この低気圧の西側では、大陸の高気圧周辺で溜まった汚染物質の濃度が上昇して、前線の後面から韓国、日本付近へやってくる予想です。
この低気圧の西側では、大陸の高気圧周辺で溜まった汚染物質の濃度が上昇して、前線の後面から韓国、日本付近へやってくる予想です。
西日本で増加
今日は西日本を中心に昼間は通常よりもやや高めで、特に九州北部、東シナ海側ほど一時的に注意喚起基準の1日平均70μg/m3超える時間もありそうです。ただ、続いても数時間となり、九州北部は12時以降から、東シナ海では15時以降には北寄りの風により解消していく見込みです。
(PM2.5は通常、日本へやってくる頃には薄まりながらやってくることが多くなっています。
5日(月)〜6日(火)も今回同様、一時的に70μg/m3以上が予想されていました。しかし、観測では局地的に1時間に70μg/m3を超えるレベルはあったものの、ほとんどのエリアで70μg/m3以下であったため、注意喚起は発表されませんでした。)
【指標】
◆70μg/m3を超える場合
外出や外での運動、換気はできるだけ控える。特にお年寄りや小さいお子さん、喘息など呼吸器系に持病がある方、心臓など循環器系に持病がある方は特に要注意
◆35-70μg/m3の場合
生活に影響はないが、小さいお子さんや高齢者、疾患のある方は要注意。外出や喚起などは控えた方が安心。
(PM2.5は通常、日本へやってくる頃には薄まりながらやってくることが多くなっています。
5日(月)〜6日(火)も今回同様、一時的に70μg/m3以上が予想されていました。しかし、観測では局地的に1時間に70μg/m3を超えるレベルはあったものの、ほとんどのエリアで70μg/m3以下であったため、注意喚起は発表されませんでした。)
【指標】
◆70μg/m3を超える場合
外出や外での運動、換気はできるだけ控える。特にお年寄りや小さいお子さん、喘息など呼吸器系に持病がある方、心臓など循環器系に持病がある方は特に要注意
◆35-70μg/m3の場合
生活に影響はないが、小さいお子さんや高齢者、疾患のある方は要注意。外出や喚起などは控えた方が安心。
九州の空の様子
「霧かPM2.5か判らないけど、向かいの山がよくみえないです。」
「晴れてますが!空気が悪いですね!」
