(1)今年の台風は・・・変!

「今年の台風はどうでしたか?」と質問したところ、“かなり変” “なんか変”と回答した合計は、全国で94.2%にのぼりました。

都道府県別に見ると、1位が岩手県、2位が北海道と、台風が相次いで接近・上陸し、甚大な被害が発生したところが100%に迫る勢いで、上位となりました。
岩手県と北海道に共通するのが、台風9号・10号など珍しいコースで進んだ台風の影響です。
北日本への上陸は、統計開始の1951年から2015年までの64年間で7個でしたが、今年はたった1年で3個。特に、東北太平洋側は初の上陸となりました。
岩手県と北海道に共通するのが、台風9号・10号など珍しいコースで進んだ台風の影響です。
北日本への上陸は、統計開始の1951年から2015年までの64年間で7個でしたが、今年はたった1年で3個。特に、東北太平洋側は初の上陸となりました。
3位にランクインしたのは山梨県。台風が来ても比較的雨も風も強くなりにくい地域ですが、台風16号接近時の24時間雨量(9/20)は甲府で100ミリを超える大雨となったことが起因していると考えられます。
4位は台風に馴染み深いと思われる沖縄県。今年の台風の接近数は7個でほぼ平年並(平年7.4個)ですが、今年は沖縄本島に大きな被害をもたらすような台風の接近が例年よりも少なくなりました。
また、例年は7月から接近が増えて8月がピークになりますが、今年は9月がピーク(4個)と時期がずれました。9月の4個は統計開始以来2位タイの多さで、“変”と感じる割合が多くなった可能性があります。
4位は台風に馴染み深いと思われる沖縄県。今年の台風の接近数は7個でほぼ平年並(平年7.4個)ですが、今年は沖縄本島に大きな被害をもたらすような台風の接近が例年よりも少なくなりました。
また、例年は7月から接近が増えて8月がピークになりますが、今年は9月がピーク(4個)と時期がずれました。9月の4個は統計開始以来2位タイの多さで、“変”と感じる割合が多くなった可能性があります。