(中止)第362回筑後川花火大会
慶安3年(1650年)久留米藩2代藩主有馬忠頼公が、水天宮の社地社殿を現在の地に寄進したことを奉祝し始められた花火大会で、今年で360回を数え、久留米の一大イベントです。2箇所から18000発の花火が打ち上げられ夏の夜空を彩ります。
開催予定日 | 【中止】8月5日(木) |
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開催時間 | 19:40〜21:10 |
順延予定 | -- |
打ち上げ数 | 約18000発予定 |
主催者コメント | ※当日、主催者から発表された情報を記載します。 |
場所
開催場所
筑後川河川敷(京町会場:水天宮下河川敷・篠山会場:篠山城跡下河川敷)
アクセス
JR久留米駅下車水天宮口より徒歩10分。
駐車場
会場周辺なし
交通規制
水天宮周辺、JR久留米駅周辺・18:30〜、水天宮周辺、JR久留米駅周辺
開催情報
お問い合わせ先
0942-32-3207
筑後川花火大会実行委員会事務局(水天宮)
大会情報
打ち上げ予定数
約18000発予定
過去の人出
約450000人
見所
慶安3年(1650年)久留米藩2代藩主有馬忠頼公が、水天宮の社地社殿を現在の地に寄進したことを奉祝し始められた花火大会で、今年で360回を数え、久留米の一大イベントです。2箇所から18000発の花火が打ち上げられ夏の夜空を彩ります。
※中止の場合は過去の情報が掲載されている場合があります。