さくらプロジェクトが始まった1年目の桜バンダナ。
「100万人で作る100万本の桜ネットワーク」という想いが込められています。

カメラに収めて、桜の成長を見守ろう！という想いのこもったバンダナ。
桜を見守るサポーターが主役になった一枚です。

「桜を渦に、サポーターの方々みんなを巻き込んでさくらプロジェクトを盛り上げよう！」
このデザインには、こんな想いが込められています。
ちなみに、このデザインはサポーターの皆さんで投票して決まりました。

4年目は、ピンクの花びらと、桜を見守る優しい想いのハートを重ね合わせて、 そこに日本列島が浮かび上がる、というデザインに仕上がりました。
浮かび上がった日本列島に「桜を通して日本にイイコトを」という優しい想いを込めています。

美しい地球の中で、日本の桜がこれからも変わらず美しくいて欲しい…
そんな想いから、 青い地球の中で、華やかな桜色に染まるニッポンをバンダナのデザインにしました。

環境を意識した2009年のさくらプロジェクト。
まずは【身近な】桜の成長を感じ、日本の桜に感謝し、そして地球の環境についても考えていく…桜の中には桜を見つめる２人の少女の姿が隠れています。

「今の桜を日本中に、そして世界へLIVEしよう」という想いから、 日本各地から届く「咲いた！」の声を桜の花でイメージ。
日本中からたくさんの声が咲いているデザインになっています。

1億2千万人に参加してもらうコンテンツ「SAKULiVE」を目指して、 みんなで一つになろう、という想いを込めたデザイン。 桜の今を報告するみんなの声が日本列島から溢れ出している様子をイメージしています。

桜を通した「つながり」を意識して、六角形を和のイメージにデザイン。
ニッポンの美しい桜を通してみんなでつながろう、という想いが込められています。
ウェザニュースタッチのトップ画面が六角形になったのも、この年でした。

10年目を迎えたさくらプロジェクトを振り返り、その思い出がつまっています。
そしてこれからの10年は、日本を越えて世界中に桜の輪を広げよう！
バンダナの左下にある地球のイラストには、そんなメッセージが込められています。