ゲリラ雷雨防衛隊活動報告

2014年夏のゲリラ雷雨

今夏、日本の87%の人がゲリラ雷雨に通過

発生回数 都道府県ランキング 1位は「福嶋」で175回

遭遇回数 1人あたり平均3.2回

ゲリラ雷雨の何が怖い? 1番多いのは「落雷・停電」で60%

ゲリラ雷雨防衛隊

今夏のゲリラ雷雨防衛隊員は5.6万人で、男女比は男性61%・女性39%。最年少は15歳の男の子・女の子、最高齢は79歳の男性。防衛隊員で最も多い年代は40代で、防衛隊員の73%が初参加という結果に。

ゲリラ雷雨防衛隊の報告

総報告数は49万通で、最多報告数は3,017通。1日の最多報告数は2.4万通で、週平均の報告数は3.8万通。

ゲリラ雷雨通知

ゲリラ雷雨通知登録者数は16.5万人、ゲリラ雷雨が発生する56分前に通知されていたようです。

ゲリラ雷雨防衛隊の満足度

来年も活動したいと答えた隊員は93.7%、今年ゲリラ雷雨通知利用したユーザーの中で来年も利用したいと答えたユーザーは92.5%、雷雨の前兆がわかるようになったというユーザーが82.3%いました。

雷雨情報のPV総数は500万人いました。

メディア掲載数はTV14番組、新聞35紙、インターネットサイト34媒体。

ゲリラ雷雨通知の仕組み