なにか変だぞ! 世界の気象(10)

夏のオーストラリアで異常気象!! 「雷雨ぜんそく」で死者も

喘息を引き起こす雷雨(イメージ)
喘息を引き起こす雷雨(イメージ)
暖気(だんき)と寒気(かんき)が急速に入れ替わった夏のオーストラリア南東部。激しい気温差だけでなく、住民たちに健康被害をもたらした。

ビクトリア州では40℃の猛暑

南半球は夏真っ盛り。その南半球にあるオーストラリアでは大変なことが起こっている。昨年(2016年)11月18日に南東部のビクトリア州が40℃の猛暑に見舞われ、州都のメルボルンでも35℃を記録。平年なら11月の最高気温は22℃のところだ。
しかし、異常気象はそれだけではなかった。
猛暑に見舞われたメルボルン

猛暑に見舞われたメルボルン