そら博イベント
振り返り
実験・工作エリア(工作)
- はんだごて体験
- 風見鶏をつくろう
- ストロー温度計をつくろう
- 雲の図鑑をつくろう
- 紫外線ビーズのブレスレットをつくろう
- 暑中見舞いを書こう!
- コップでコプコプター!
今年の「そら博2015」では、はんだごて体験というマニアックなブースも設けました。
はんだごて自体、はじめて触るという人はもちろん、見たこともないという人もいて、隠し持っていた理系魂に気がついたなんて人も?
こちらのブースでははんだごて体験を通しちょっとしたセンサーを作成しました。かわいらしい外見に満足された方も多かったようです。
作り方は簡単!
作り方
綿を画用紙に貼りつけ、10種類ある雲の図鑑をつくりました。
綿は、普通の綿、きめ細かい綿、灰色の綿、黒い綿の4種類があり、どう使うかは自由!(ある程度)お手本を参考にしながら、みなさんそれぞれオリジナルの図鑑を完成させました。
自分が作った図鑑を見ながら、空を見上げてみるのもいいかもしれませんね。
ドクター・シーラボさんの協力のもと、紫外線ビース(紫外線を感知すると色が変わるビーズ)を使ったブレスレットをつくりました。
専門家による美容の話も聞けるということで、子どもたちだけでなくママにも大人気!
2日間を通し常に満員の人気ブースになりました。美容と天気の深~い関係がよくわかりました。
そら博でのひと夏の思い出として、オリジナルの暑中見舞いを書くブースも設けました。
真っ白なハガキに折り紙やクレヨン、色鉛筆など好きなものを使い作品を仕上げていきました。
会場には特設の郵便ポストも準備しており、直接投函できるようにしました。家族や友達、もしかしたら自分に送った暑中見舞いは届きました?
作り方はこちら(紙コップと割り箸、爪楊枝を準備!)