桜の花数(全国集計)

花数、昨年より2割減!
1つのつぼみに何個の花が入っているか聞いたところ、今年は「3~4個」が圧倒的に多い結果に。昨年と比べると、花数は2割減っていることが分かりました。
※花数とは
桜はよく見ると、1つのつぼみに複数の花が入っています。1つのつぼみに入っている花の数のことを「花数」といいます。
都道府県ごとの結果

北・日本海側ほど少ない
上の図を見ると、全国平均3.73個より花数が少ないエリアは、北日本や日本海側(北陸~山陰)に集中していることが分かります。花芽の形成時期となる昨年の夏の天気を見ると、ある傾向が見られました。
高温少雨で花数減?
昨年の夏は、高気圧が北日本の東海上にあることが多くありました。このため、北日本は晴れる日が続いて猛暑に。また、暖かい南風が吹きやすく、フェーン現象で日本海側も暑い日が続きました。 この夏の「高温少雨」が桜の成長に影響して、花数が少なくなったと考えれます。