気象庁の火山解説
火山活動の状況
硫黄岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されませんでした。
GNSS連続観測では、島内の一部の基線で、2026年2月頃から、薩摩硫黄島と竹島の間の海域を中心とした膨張性の地殻変動に対応すると考えられる変化がみられています。
長期的には、夜間に火映が観測され、時折噴煙が高くなるなど、熱活動や噴煙活動が高まった状態が続いていることから、火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。
夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されませんでした。
GNSS連続観測では、島内の一部の基線で、2026年2月頃から、薩摩硫黄島と竹島の間の海域を中心とした膨張性の地殻変動に対応すると考えられる変化がみられています。
長期的には、夜間に火映が観測され、時折噴煙が高くなるなど、熱活動や噴煙活動が高まった状態が続いていることから、火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。
防災上の警戒事項等
硫黄岳火口中心から概ね0.5kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスにも注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスにも注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

