気象庁の火山解説
火山活動の状況
2日から5日15時までの御嶽山の火山活動の状況についてお知らせします。
今期間、火山性地震及び火山性微動は観測されていません。
GNSS連続観測では、2024年12月頃から一部の基線でみられていたわずかな伸びは、2月頃から停滞しています。
今期間、火山活動はやや低調に推移していますが、2024年12月中旬以降、山頂付近を震源とする火山性地震の増加や、山頂方向が隆起する地殻変動を伴う火山性微動が観測されており、火山活動の高まりが認められることから、地獄谷火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
今期間、火山性地震及び火山性微動は観測されていません。
GNSS連続観測では、2024年12月頃から一部の基線でみられていたわずかな伸びは、2月頃から停滞しています。
今期間、火山活動はやや低調に推移していますが、2024年12月中旬以降、山頂付近を震源とする火山性地震の増加や、山頂方向が隆起する地殻変動を伴う火山性微動が観測されており、火山活動の高まりが認められることから、地獄谷火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
防災上の警戒事項等
地獄谷火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

