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口永良部島|火山情報

2025/09/19 11:15 ウェザーニュース

口永良部島に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):警報解除を発表。 活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。
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気象庁カメラ

気象庁の火山解説

火山活動の状況

口永良部島では、4月から山体の浅いところで地震活動が活発化し、火山性地震が多い状態でしたが、7月頃から減少し、少ない状態で経過しています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100トンを下回り、少ない状態で経過しています。
9月7日から9日にかけて山麓及び山上で実施した現地調査では、新岳及び古岳の火口内や周辺で地熱域を引き続き確認しましたが、特段の変化は認められませんでした。

これらのことから、新岳及び古岳の火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと判断し、19日11時00分に噴火予報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)に引き下げました。

防災上の警戒事項等

活火山であることから、新岳及び古岳の火口内では、火山灰等が噴出する可能性があります。また、新岳西側割れ目等の地熱域では、高温の噴気や火山ガス等に注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火警報の解除に伴い、今回の一連の火山の状況に関する解説情報の発表はこれで終了します。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。