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浅間山|火山情報

2024/04/15 16:14 ウェザーニュース

火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続。 山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
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気象庁の火山解説

火山活動の状況

今期間、火山性地震の日回数は、12日10回、13日35回、14日27回、15日15時までに14回(速報値)でした。また、15日に実施した火山ガス(二酸化硫黄)観測では、1日あたりの放出量は300トン(前回11日、500トン)でした。
火山性地震は、昨年(2023年)7月下旬以降、概ね少ない状態で経過しており、山体の西側での膨張を示すと考えられる地殻変動も11月頃から停滞しています。一方、火山ガス(二酸化硫黄)放出量は、1日あたり500トン前後で推移しています。
引き続き、山頂火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。

防災上の警戒事項等

山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。