使用するラベンダーを選ぶ

・長さが40cm位のもの
・なるべく太さが同じもの
・なるべく咲き始め〜満開間近のもの
・摘みたてのもの。
※茎が乾燥しすぎていても、中に水分が入っていても折れやすくなるので、水をあげる前に摘む。
ラベンダーは、葉を取って整えておきます。
・なるべく太さが同じもの
・なるべく咲き始め〜満開間近のもの
・摘みたてのもの。
※茎が乾燥しすぎていても、中に水分が入っていても折れやすくなるので、水をあげる前に摘む。
ラベンダーは、葉を取って整えておきます。
用意するもの

・ラベンダー18本
※本数は偶数で揃えます。
(今回は2本ずつ使ったやり方を紹介。1本ずつでやりたい人は奇数で)
・3ミリのリボン:2mくらい
・はさみ
※本数は偶数で揃えます。
(今回は2本ずつ使ったやり方を紹介。1本ずつでやりたい人は奇数で)
・3ミリのリボン:2mくらい
・はさみ
では、編んでいきましょう!

1)最初に花の下を揃えます。
※長いものは中央に入れるように。
2)花の下の部分をリボンの端でギュッと縛ります。
※縛ったリボンの短い方の先はラベンダ−の中に入れていきます。
※長いものは中央に入れるように。
2)花の下の部分をリボンの端でギュッと縛ります。
※縛ったリボンの短い方の先はラベンダ−の中に入れていきます。

3)縛ったあとに、花の下から25センチくらいの所でカット。
4)逆さに持ち、2本取って折り曲げ、そこにリボンをかぶせます。
4)逆さに持ち、2本取って折り曲げ、そこにリボンをかぶせます。

5)また、隣の2本を取って同様に折り曲げ、次はリボンの下に入れていきます。
というのを繰り返していきます。
【コツ】
・初めはキツめに。
・3列目くらいは少し緩めにし、ふっくら感を出すように。
・きちんとリボンの幅で締めていくとキレイに仕上がります。
・30段くらい編むとキレイに。
6)等間隔になっているかをチェックしながら、とにかく編み込みます。
というのを繰り返していきます。
【コツ】
・初めはキツめに。
・3列目くらいは少し緩めにし、ふっくら感を出すように。
・きちんとリボンの幅で締めていくとキレイに仕上がります。
・30段くらい編むとキレイに。
6)等間隔になっているかをチェックしながら、とにかく編み込みます。

7)最後は根もとで縛り、余ったリボンを切ります。
8)別のリボンで根本を結び飾り付け、完成です!
※2〜3日寝かすと、茎の水分が抜けてリボンが浮いてくるので、締め直すとキレイになります。
所要時間は30分位です!途中でリボンの色を変えたり、アレンジも楽しいですよ。
香りは3年くらい持続します。効能はリラックスしてよく寝れるようになったり、風邪のひきはじめに香りをかぐと、風邪の症状が緩和されたり、鬱な気分が緩和される効き目も期待できるそうです。
ぜひ、お試しください♪
8)別のリボンで根本を結び飾り付け、完成です!
※2〜3日寝かすと、茎の水分が抜けてリボンが浮いてくるので、締め直すとキレイになります。
所要時間は30分位です!途中でリボンの色を変えたり、アレンジも楽しいですよ。
香りは3年くらい持続します。効能はリラックスしてよく寝れるようになったり、風邪のひきはじめに香りをかぐと、風邪の症状が緩和されたり、鬱な気分が緩和される効き目も期待できるそうです。
ぜひ、お試しください♪