短時間強雨に注意
◆4日までに予想されるピーク時の1時間あたり降水量(多い所で)
【道東・道北】
80-100mm
【その他北日本】
40-60mm
【道東・道北】
80-100mm
【その他北日本】
40-60mm
GW後半初日の3日(木)は、北海道や東北、北陸は雨の一日となり、沿岸エリアを中心に強い風が吹きます。強い雨は午前中が中心ですが、いったん止んでも、午後に再び強い雨や雷雨の恐れがあり、外出にはあいにくの空。北海道の山沿いでは雪のリスクもあります。
関東甲信や東海は、昼頃から天気は回復し、日差しの届く所も多いものの、午後も山沿いを中心ににわか雨や雷雨があるため、雨具が活躍します。
お出かけを考えている方も多いと思いますが、関東では日中にかけて南寄りの風が強い状態が続きます。交通に影響が出るおそれもあるため、外出時は最新の交通情報をご確認ください。
関東甲信や東海は、昼頃から天気は回復し、日差しの届く所も多いものの、午後も山沿いを中心ににわか雨や雷雨があるため、雨具が活躍します。
お出かけを考えている方も多いと思いますが、関東では日中にかけて南寄りの風が強い状態が続きます。交通に影響が出るおそれもあるため、外出時は最新の交通情報をご確認ください。
4日は急な雷雨の恐れも
4日(金)は西から高気圧が近づき、太平洋側中心に日差しが届きます。ただ、上空に強い寒気が入り、大気の状態が不安定に。晴れていても急な雷雨、降雹、突風に注意が必要です。
>>各地の詳しい天気と気温
>>各地の詳しい天気と気温