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【18日の天気】日差し復活も長続きせず 西から天気下り坂

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2017/10/18 12:57 ウェザーニュース

18日(水)は高気圧が勢力を拡大。関東でも久々の青空が広がります。一方で西からは早くも前線が北上、天気は下り坂となります。

エリア毎に解説

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北日本:朝はコート必須の冷え込み

道央や道北、道東のオホーツク海側は強い寒気の影響で、午前中は急に強い雨が降る恐れがあります。雲の間から日差しが届いても折りたたみ傘がお守りです。

東北の各地は昼間は日差しが届きます。洗濯物の外干しも問題なさそうです。

朝はコートが必須な冷え込みとなり、昼間も空気はヒンヤリとします。暖かくして外出してください。必須です。

東日本:洗濯はお早めに

関東などは久々の青空。午前中はしっかりと日差しが届いて洗濯物の外干しもOK。午後は雲が段々多くなり、夜遅くなるとニワカ雨があります。洗濯は早めにお済ませください。昼間は日差しの温もりを感じられそうです。

西日本:外出は傘を

前線の北上に伴い、天気は下り坂。九州の早い所は午前中から雨が降り出し、夜には近畿まで雨のエリアが広がります。九州や四国の一部ではザッと強まることもあり、太平洋沿岸部では強風による横殴りの雨にも注意が必要です。丈夫な傘をお持ちください。

▼現在の雨雲の様子
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※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。

日差しがないとヒンヤリとした体感。服装で上手に体感温度を調節してください。

沖縄:天気は変わっても暑さは変わらず

晴れたり雨が降ったりと、変わりやすい天気の一日です。夏のような暑さが続くため、こまめな水分補給や塩分補給を忘れずに。

>>現在地の詳しい天気をチェック
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