通勤時間は強い雨風に注意
※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。
低気圧や前線の影響で、関東南部や伊豆諸島、静岡県付近は、朝の通勤通学の時間まで強い雨や風が続きます。
強い所では、1時間に30〜40mmの強い雨が降り、道路冠水に注意が必要です。風も強く、横殴りの雨となり傘が役に立ちません。鉄道の遅延や橋の通行規制など交通機関へ影響が出る恐れもあるので、時間に余裕を持って行動してください。
高知県や和歌山県など西日本も含めて、総雨量が多くなっている所もあります。雨がやんだ後も、今日いっぱいは、土砂災害や川の増水にご注意ください。
低気圧や前線の影響で、関東南部や伊豆諸島、静岡県付近は、朝の通勤通学の時間まで強い雨や風が続きます。
強い所では、1時間に30〜40mmの強い雨が降り、道路冠水に注意が必要です。風も強く、横殴りの雨となり傘が役に立ちません。鉄道の遅延や橋の通行規制など交通機関へ影響が出る恐れもあるので、時間に余裕を持って行動してください。
高知県や和歌山県など西日本も含めて、総雨量が多くなっている所もあります。雨がやんだ後も、今日いっぱいは、土砂災害や川の増水にご注意ください。
◆雨量
・東日本太平洋側
30〜40mm/h前後
・北日本
20~30mm/h前後
>>大雨のイメージと雨量の関係
◆風
沿岸では平均15~20m/s前後
※特に東京湾、外房、日本海側、北日本太平洋沿岸では風が強まりやすく、20m/sを超える恐れ
寒冷前線の通過に伴い、風も強まります。沿岸地域などエリアによっては暴風が吹き荒れ、また落雷などの影響で交通が乱れる可能性あり。こまめに最新情報をご確認ください。
>>交通機関への影響予測
・東日本太平洋側
30〜40mm/h前後
・北日本
20~30mm/h前後
>>大雨のイメージと雨量の関係
◆風
沿岸では平均15~20m/s前後
※特に東京湾、外房、日本海側、北日本太平洋沿岸では風が強まりやすく、20m/sを超える恐れ
寒冷前線の通過に伴い、風も強まります。沿岸地域などエリアによっては暴風が吹き荒れ、また落雷などの影響で交通が乱れる可能性あり。こまめに最新情報をご確認ください。
>>交通機関への影響予測
関東、明朝の通勤は荒天に
18日(火)、関東では朝の通勤時間に雨風強く、横殴りの雨や雷にも注意が必要です。首都圏の鉄道も一部運休や遅延などの可能性があるため、時間に余裕をもって通勤・通学を。
また、暴風や大雨に警戒し、風で飛ばされやすいものを屋内に入れるなど、早めの対策をしてください。
北海道の東部では内陸を中心に雪が積もる恐れもあるので、雪への備えもしておくと良さそうです。
>>各地の詳細な天気はこちら
また、暴風や大雨に警戒し、風で飛ばされやすいものを屋内に入れるなど、早めの対策をしてください。
北海道の東部では内陸を中心に雪が積もる恐れもあるので、雪への備えもしておくと良さそうです。
>>各地の詳細な天気はこちら
関東、嵐のあとは暑さに注意
東日本の太平洋側では、最高気温が25℃を越えるとエリアが多くなります。その中でも、埼玉県熊谷市は30℃、群馬県館林市は31℃など、夏を思わせるような気温となる予想です。まだまだ暑さに慣れない時期、急激な気温の変化で体調を崩さないようご注意ください。
>>【別記事】関東で真夏日の予想
>>【別記事】関東で真夏日の予想