干支って?

よく「今年の干支は酉(とり)だね」なんて会話を耳にしますが、厳密に言うとこれはちょっと違います。
そもそも「干支」というのは、十干十二支の略称で、十干と十二支を組み合わせたものです。
十干とは「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)」の10種類。
十二支は「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」の12種類。
皆さんに馴染みがあるのは十二支のほうですね。
つまり、2017年の干支を言う場合は「丁酉」とするのが正しいことになります。
ただ、十干の認知度がそこまで高くないため、「今年の干支は丁酉だね!」といっても相手の反応はイマイチかもしれません…(^O^;)
そもそも「干支」というのは、十干十二支の略称で、十干と十二支を組み合わせたものです。
十干とは「甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)」の10種類。
十二支は「子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥」の12種類。
皆さんに馴染みがあるのは十二支のほうですね。
つまり、2017年の干支を言う場合は「丁酉」とするのが正しいことになります。
ただ、十干の認知度がそこまで高くないため、「今年の干支は丁酉だね!」といっても相手の反応はイマイチかもしれません…(^O^;)
60年にはこんな意味が

先程も言った通り、干支は十干と十二支を組み合わせたもの。その組み合わせの数はなんと60通りもあります。
この時点でピンときている方もいるかもしれませんが、60歳をお祝いする還暦はここに由来します。
還暦は、60年という歳月を経て、自分が生まれた干支(暦)に再び還るので、還暦といいます。
今では、60歳でも元気な方がたくさんいらっしゃいますが、昔は今よりも平均寿命が短く、60歳は長寿とされていたのです。
この時点でピンときている方もいるかもしれませんが、60歳をお祝いする還暦はここに由来します。
還暦は、60年という歳月を経て、自分が生まれた干支(暦)に再び還るので、還暦といいます。
今では、60歳でも元気な方がたくさんいらっしゃいますが、昔は今よりも平均寿命が短く、60歳は長寿とされていたのです。
こんなところにも!

干支なんてあんまり意識することもないから…と思っているそこのあなた!
身近なところにもありますよ。
高校球児の夢のステージ甲子園も干支が関係しています。
甲子園球場が完成したのは大正13年8月1日。この年は十干、十二支のそれぞれの最初「甲」と「子」が60年ぶりに出合う年だったので、甲子園と名付けられたのです。
他にも、歴史の時間に習った「壬申の乱」や「戊辰戦争」もその年の干支を指していたのです。
身近なところにもありますよ。
高校球児の夢のステージ甲子園も干支が関係しています。
甲子園球場が完成したのは大正13年8月1日。この年は十干、十二支のそれぞれの最初「甲」と「子」が60年ぶりに出合う年だったので、甲子園と名付けられたのです。
他にも、歴史の時間に習った「壬申の乱」や「戊辰戦争」もその年の干支を指していたのです。
酉に隠された秘密
誰もが一度は思ったことがあるであろう、十二支の漢字の意味。ネズミは「子」と書き、トリは「酉」という字が使われています。
なぜ、普段使われる字と全く違うのでしょう…?
そもそも子や丑、酉に動物の意味はありません。昔の中国で、字の読めない人にも十二支をわかりやすく伝えるために、身近な動物があてられたと言われています。
本来、酉は「酒」のもとの字と言われています。
酉には収穫した作物から酒を抽出する、収穫できる状態、成熟した状態などを表すため、「成る」「実る」「成熟」の意味があります。
酢、発酵、醤油などの漢字を見るとわかりやすいですね。
なぜ、普段使われる字と全く違うのでしょう…?
そもそも子や丑、酉に動物の意味はありません。昔の中国で、字の読めない人にも十二支をわかりやすく伝えるために、身近な動物があてられたと言われています。
本来、酉は「酒」のもとの字と言われています。
酉には収穫した作物から酒を抽出する、収穫できる状態、成熟した状態などを表すため、「成る」「実る」「成熟」の意味があります。
酢、発酵、醤油などの漢字を見るとわかりやすいですね。

客と運気をとりこむ!
酉年は「とりこむ年」といわれ、特に商売を行っている方にとっては、お客さんや運気をとりこむことにつながるので、縁起の良いものとされています。
テレビでもよく取り上げられているので、知っている方もいると思いますが、11月の酉の日には酉の市というものが開かれています。
これは、縁起物の熊手などを売る市が立つお祭りで、商売繁盛を願う側面もあるとのこと。
他にも、先程の「酉」本来の意味から「実りのある年」「物事が極まる年」なんて言われているようです。
2017年の目標を新たに、ぜひ皆さんも、実りある絶好"鳥”な1年にしてください。
テレビでもよく取り上げられているので、知っている方もいると思いますが、11月の酉の日には酉の市というものが開かれています。
これは、縁起物の熊手などを売る市が立つお祭りで、商売繁盛を願う側面もあるとのこと。
他にも、先程の「酉」本来の意味から「実りのある年」「物事が極まる年」なんて言われているようです。
2017年の目標を新たに、ぜひ皆さんも、実りある絶好"鳥”な1年にしてください。