昨年より早い流行の兆し
今回の調査では、全国のウェザーニュース会員のみなさまに
『ここ最近、自分自身も含めて、インフルエンザの方が周りにいますか?』
と伺い、はい・いいえの2択で回答してもらいました。
その結果、各エリア共に「いる」と回答した割合が増えています。特に北海道と沖縄の増加が目立っていて、沖縄はダントツの割合…
同様の調査を実施した昨年12月の半ばよりも早い時期に、かかっている割合が多くなっていることがわかりました。
つぎに都道府県ごとのマップでみてみます。
『ここ最近、自分自身も含めて、インフルエンザの方が周りにいますか?』
と伺い、はい・いいえの2択で回答してもらいました。
その結果、各エリア共に「いる」と回答した割合が増えています。特に北海道と沖縄の増加が目立っていて、沖縄はダントツの割合…
同様の調査を実施した昨年12月の半ばよりも早い時期に、かかっている割合が多くなっていることがわかりました。
つぎに都道府県ごとのマップでみてみます。
北海道や沖縄を始め、本州のところどころで割合増加中。去年と比べても明らかに早いことがわかります。
去年よりも流行する条件に
去年と比べると、今年は気温も湿度も全般に低いことが分かります。
予報センターの分析では、去年と比べると今年は
・南からの暖気の流れ込みは弱く、北からの寒気の流れ込みが強まった。
・強い冬型の気圧配置に度々なることで、空気は低温・乾燥となった。
その結果、ウィルスにとって良い環境の日が多くなり、感染が去年よりも増えたといえそうです。
予報センターの分析では、去年と比べると今年は
・南からの暖気の流れ込みは弱く、北からの寒気の流れ込みが強まった。
・強い冬型の気圧配置に度々なることで、空気は低温・乾燥となった。
その結果、ウィルスにとって良い環境の日が多くなり、感染が去年よりも増えたといえそうです。
流行の条件とは?
インフルエンザ流行と気象の関係を調べた庄司眞医師によると、空気中の水蒸気量を表す絶対湿度(※)の変化がポイント。
空気が乾燥する冬は「絶対湿度11g/㎥以下で流行が始まり、17g/㎥以上で流行がほぼ終わる」ことが分かっています。
つまり、インフルエンザを予防するには、絶対湿度11g/㎥以上の加湿が大切!
空気が乾燥する冬は「絶対湿度11g/㎥以下で流行が始まり、17g/㎥以上で流行がほぼ終わる」ことが分かっています。
つまり、インフルエンザを予防するには、絶対湿度11g/㎥以上の加湿が大切!
加湿の目安となる「絶対湿度11g/㎥以上」を、日常生活で使われている相対湿度(%)に換算。
室温が20℃の場合は湿度65%以上、24℃の場合は55%以上をキープすることで感染の可能性が低くなります。
暖房をつけると乾燥が進むので、加湿器を上手に利用して、インフルエンザを予防しましょう。
(参考:季刊SORA 2012年冬号)
室温が20℃の場合は湿度65%以上、24℃の場合は55%以上をキープすることで感染の可能性が低くなります。
暖房をつけると乾燥が進むので、加湿器を上手に利用して、インフルエンザを予防しましょう。
(参考:季刊SORA 2012年冬号)
今できる予防のひとつに!
風邪の引きやすい気象条件が予想されたら、前日の夜にメールでお知らせする「風邪注意メール」など、全27種類の冬の注意アラームをご用意しました!
あなたのライフスタイルに合わせて設定が可能。ぜひ寒~い冬を快適に過ごすのにご活用ください。
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