facebook line twitter mail

【鳥取県中部の地震】
強い揺れはないが、地震活動は活発

top

2016/10/23 11:32 ウェザーニュース

鳥取県中部を震源とする最大震度6弱の地震が発生してから間もなく丸2日が経過します。
震度3以上の揺れは、22日(土)6時17分以降発生していませんが、震度1以上の地震は平均で1時間当たり2~3回程度発生し、微小な地震の頻度はあまり変化がありません。

強い揺れの回数は減りつつも、油断できない状況

2000年の鳥取県西部地震でも、発生から2日ほどで1時間当たりの震度1以上の回数は5回前後まで減少しましたが、そのタイミングで最も大きなM5.2の余震が発生しました。
今回は、強い揺れの回数は減りつつあるものの、まだ油断できない状況です。

引き続き強い揺れに警戒

今日はM3前後の地震が大部分ですが、M4を超えると震源近くでは震度4から場合によって5弱程度の揺れになることもあります。
また、こうした揺れで不安定な斜面が崩れるなどの恐れもありますので、当面は急な斜面に近づかないようにしてください。