局地的な激しい雨に注意
昨日は前線の影響で、長崎県の五島列島など1日の雨の量が400mm以上の記録的な大雨となりました。
今朝も西日本〜東北の広い範囲で雨の降っている所が多く、九州や北陸など一部で激しく降っています。
▼現在の雨雲の様子
※最新の雨雲レーダーが表示されない場合は、オリジナルサイトよりご確認ください。
前線の南下とともに、強い雨のエリアも南に移りそうです。特に、九州や四国では夕方前にかけて激しく降る恐れがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害などにご注意ください。
そのほかのエリアも雨の降りやすい一日となりますので、お出かけには傘が必須です。
今朝も西日本〜東北の広い範囲で雨の降っている所が多く、九州や北陸など一部で激しく降っています。
▼現在の雨雲の様子
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前線の南下とともに、強い雨のエリアも南に移りそうです。特に、九州や四国では夕方前にかけて激しく降る恐れがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害などにご注意ください。
そのほかのエリアも雨の降りやすい一日となりますので、お出かけには傘が必須です。
”涼しい”エリアが拡大
関東・近畿も夜はヒンヤリ
前線の北側には秋の空気が広がっているため、前線の南下とともに蒸し暑いエリアは縮小、昨日よりも秋の体感となるエリアが増えてきます。
まだ蒸し暑さが残っている関東や近畿なども前線の通過後は空気が入れ替わり、夜はヒンヤリと感じられるようになりそうです。
帰りが遅いほど空気は冷たく感じられますので、羽織るものなど用意したほうが良いかもしれません。
まだ蒸し暑さが残っている関東や近畿なども前線の通過後は空気が入れ替わり、夜はヒンヤリと感じられるようになりそうです。
帰りが遅いほど空気は冷たく感じられますので、羽織るものなど用意したほうが良いかもしれません。