今年の梅雨傾向

今年は夏の高気圧(太平洋高気圧)の西への張り出しが例年より強くなるため
【1】湿った空気が西日本に流れ込みやすく
【2】インド洋からも湿った空気を引き込みやすくなります
このため、梅雨の期間の総雨量は、北〜東日本は平年並ですが、西日本は平年より多い傾向で、特に九州では例年より大雨になる恐れがあります。
特に熊本や大分など地震により地盤がゆるんでいるので、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
【1】湿った空気が西日本に流れ込みやすく
【2】インド洋からも湿った空気を引き込みやすくなります
このため、梅雨の期間の総雨量は、北〜東日本は平年並ですが、西日本は平年より多い傾向で、特に九州では例年より大雨になる恐れがあります。
特に熊本や大分など地震により地盤がゆるんでいるので、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
関東では6月上旬に梅雨入りの予想

今年の梅雨入り・梅雨明けは、沖縄・九州南部・東北北部を除く広い範囲で平年並の予想です。
沖縄では、梅雨入りが平年より遅く、梅雨明けが平年より早まることから、沖縄の梅雨期間は平年より2週間程度短くなりそうです。
東北北部では、梅雨入りは平年並の予想ですが、梅雨前線が東北北部で停滞するため梅雨明けが遅れ、平年より2週間程度長い梅雨になる予想です。
関東は平年並の梅雨となる予想で、6月上旬には梅雨入りし、7月下旬に梅雨明けを迎える見込みです。
沖縄では、梅雨入りが平年より遅く、梅雨明けが平年より早まることから、沖縄の梅雨期間は平年より2週間程度短くなりそうです。
東北北部では、梅雨入りは平年並の予想ですが、梅雨前線が東北北部で停滞するため梅雨明けが遅れ、平年より2週間程度長い梅雨になる予想です。
関東は平年並の梅雨となる予想で、6月上旬には梅雨入りし、7月下旬に梅雨明けを迎える見込みです。
九州では大雨に警戒

梅雨の期間を通しての雨量は…
◆西日本
雨量は平年並〜やや多い傾向です。
曇りや雨の日が多く、前線が活発化して強い雨が降る日もあるため注意が必要です。
◆東日本
梅雨入り後も前線の活動が弱まる時期があり、6月の雨量は平年並になる予想です。
7月に入ると梅雨前線が本州付近に北上して、東北から九州にかけての広い範囲で梅雨らしい天気になりそうです。
暖かく湿った空気の影響で前線活動が活発化して、激しい雷雨や大雨となる恐れがあるため、東〜西日本の広い範囲で注意が必要です。
◆西日本
雨量は平年並〜やや多い傾向です。
曇りや雨の日が多く、前線が活発化して強い雨が降る日もあるため注意が必要です。
◆東日本
梅雨入り後も前線の活動が弱まる時期があり、6月の雨量は平年並になる予想です。
7月に入ると梅雨前線が本州付近に北上して、東北から九州にかけての広い範囲で梅雨らしい天気になりそうです。
暖かく湿った空気の影響で前線活動が活発化して、激しい雷雨や大雨となる恐れがあるため、東〜西日本の広い範囲で注意が必要です。