一度しかこないこの夏
きみといればほら熱くなる
氷もすぐにとけちゃうくらい
１００年に１度のsummer day

一度しかこないこの夏
きみと繋がれば熱くなる
氷もすぐにとけちゃうくらい
１００年に１度のsummer day

ねぇ　夢なんて
それはいつも消えてあらわれる
蜃気楼の様　影の様に
近くて遠く うまく掴めない
白い雲に涙が出た
明日の事はわからないけど
そこには青く広がった空が続いてた
夏が深かった だから

一度しかこないこの夏
そっと深呼吸　歩き出す
なにかひとつで変われる未来
騒ぎだす僕らのサマデー

一度しかこないこの夏
きみと繋がれば熱くなる
氷もすぐにとけちゃうくらい
１００年に１度のsummer day

この夏はだれのモノ
きっと気持ちひとつで君のモノ
晴れのち幸せの空模様
つづく　ねがう！

everybody love's the sunshine
夏に万歳　暑い太陽に完敗
心の奥の奥の遠くの方でボートこいで
ボーッとしてました
ああ
ひきこもりだからUVカットし夏へ飛び込んだ
バカになれないバカたれの美学
夏から夏へチャンスから学ぶ