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流氷豆知識

接近を予想しよう

冬の間、接近したり遠ざかったりを繰り返す流氷。どんな日に接近しやすいかは、実は天気図の気圧配置から推測することができます。

流氷の接近する日の天気図

流氷の接近する日の天気図

オホーツク海の海岸は北東を向いているため、北から風が吹くときに流氷が近づきます。北風が吹くのは、低気圧が北海道の南を通過して東の海上に抜けたころになります。予想天気図で蒸気のような気圧配置を見かけたらチャンスです。

流氷の遠ざかる日の天気図

流氷の遠ざかる日の天気図

低気圧が千島列島北部で発達すると、西寄りの風向きとなって、流氷は岸から遠ざかりやすくなります。流氷見物に出かける際は、天気図を見て流氷の位置を考えてみるのもお勧めです。