プロジェクトiconとは

天気を報告するから編集するへ

天気予報の新たな歴史を創る「プロジェクトicon」は、従来の天気アイコンの編集に「あなた自身」が参加するという取り組みです。目指すのは「みんなで作る天気予報」の加速です。

ウェザーニュースがサポーターと一緒に行いたいのは、天気予報をもっと開かれたものにし、より良いサービスにしていくことです。気象の専門家が作ったものだけじゃなく、それにみんなの体感や経験知を補完して、情報の精度を上げ、日々の暮らしを豊かに過ごし、いざという時の減災にもつなげていきたいと考えています。

天気アイコンの編集に参加しよう

その第一歩として、記念すべきウェザーリポート10周年の日、プロジェクトiconを立ち上げ、一部のウェザーリポーター限定で試験的に「天気アイコンの編集に参加する」取り組みを開始しました。

▼アイコン編集の参加条件
・ウェザーニュース会員で、
・ThanksPoints 2000ポイント以上もしくはセミナー受講終了者
※参加する方は、通知設定をONにしてください(スマホのみ)

1時間ごとの天気アイコンを修正

具体的には・・・空の様子などから考えて、天気アイコンがなんか違うな〜と思ったら、あなたが考える天気アイコンを送ってください。6時間先まで1時間ごとの天気アイコンの修正案を送ることができます。

予報を検討する際には、各種気象予測モデルや、リポーターの皆さんからの”感測”情報も参考データとしてご確認頂けます。

皆さんからの修正案は、予報センターに送られ、確認のうえ最新の天気予報に反映されます。

この取り組みを、サポーターへの丸投げだ!と感じる方もいらっしゃるかもしれません。現在の天気予報の精度は、観測データの量によって決まります。しかし、観測機の数は多くはありません。また決められた一定のデータしかありません。足りないところがたくさんあるんです。そこに、現地で生活をしている、実況を把握している、空を見上げている人間のセンサーが合わさると素晴らしい情報になります。

プロジェクトiconの実現には、これまで日々のウェザーリポートを通じて、空を見上げて雲を観察し、五感を磨き、知見を集めて共有する…そんなみんなで作る天気予報を推進してきた皆さんのチカラがほんとうに必要なのです!どうか気象業界では革命的なこの企画に一緒にチャレンジしていただけないでしょうか!

「みんなで作る天気予報」の歩み

1995年気象業務法改正・施行

それまでテレビや新聞などには気象庁の予報のみだったが、業務許可を受けた気象会社がピンポイント天気など利用者の目的に合う予報を出すことが可能に

2005年ウェザーリポート誕生

専門家が一方通行型で「提供」する天気予報から、「JOIN&SHARE(参加し情報を共有しあう)」という双方向型の「みんなで作る天気予報」へ

2015年プロジェクトicon始動

ウェザーリポーターが天気予報の編集に参加する試みをスタート!

2025年全世界に気象情報を

気象庁や気象情報を持たない国々を含む全世界70億人の人々と同じ空で繋がっていきたい…

これからもウェザーリポーターの皆さんと一緒に、天気予報に新たな歴史を刻んでいきます。

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