-
何気無く使ってたツイッターが、ここまで大事な情報源になるとは思っていませんでした。同じ東北のフォロワーさんが多いのでラジオよりも有効。粉ミルク、おむつなどの乳幼児用品も、困っていた同僚三名分、東京から物資支援に来たフォロワーさんから頂きました。テレビ、ラジオは当初使えなかったが、ツイッターが使えたのは凄く助かり支えられました。(宮城)
-
ミクシーというサイトの中で被災者、関係者を励ます言葉、他人の安否探しの手助けをしてるかたがいらしたり。そして、献血の大行列。人と人が助け合う光景に心から鳥肌がたちました。(神奈川)
-
mixiやツイッターのおかげで地震発生中、発生直後に友人の安否を確認できました。逆に家族の安否を確認できたのは電話やメールの為、約2時間後でした。(茨城)
-
未だかつてない体験をして余震も続く中恐怖で眠れなかったが、ツイッターやSNSをみて同じ思いをしている人や、励ましてくれる人達がたくさんいて涙が出そうになった(群馬)
-
Twitterで被災して母乳がでなくなったおかあさんが、赤ちゃんがミルクをのんでくれないとつぶやいたら、子育て経験のある人が助言と励ましをすぐ返信していた。(神奈川)
-
たまたまiPadとモバイルルーターを持っていたので、周囲にいた人たちと一緒にSOLiVE24を見て情報共有できた。(神奈川)
-
TwitterやFacebookは、一番活用しています。デマ対策や防犯情報など、善意の情報が素早く載っているのが有難い。(東京)
-
寒さをしのげる場所を探すためにTwitterで近くの避難場所を探してもらい東洋大学に一時非難することができました。正直スマートフォンがなければどうなっていたかわかりません。(東京)