
しし座流星群といえば、多くの人が耳にしたことがあると思います。2001年に大出現して、その名を一躍世に知らしめました。最近は出現数が落ち着いていますが、火球の様な”大物”に出会えるチャンスがあるので見逃せない流星群です。母彗星はテンペル・タットル彗星で、約33年周期で地球に接近します。前回は1998年に最接近したので、次回の接近は2031年になると予想されています。
11月18日(金)3時

放射点があるしし座は、24時頃に東の空から昇り始め、夜明け前に頭上高く昇ります。放射点は、しし座の頭の辺りになります。近くにしし座の1等星レグルスがあるので、放射点を探す際の目印にしてください。
※ 放射点を中心に全天にわたって飛びます。夜空全体をボンヤリ眺めるのが、流星観測のポイントです。