開花~見頃期間は?
開花時期~見頃時期までの日数マップ



全国で1週間以内に見頃に
【今シーズンの咲き方の特徴】
今シーズンは一時的に気温が下がったことはあったものの、長期間、開花を遅らせるような寒の戻りはなく、見頃を迎えるまで順調に開花が進みました。
開花~見頃期間までにかかった日数は、ほとんどのエリアで1週間未満。また、「7日以上」のエリアに入っている熊本県・長崎県・佐賀県も、開花シーズンインからお花見シーズンインまでの日数は7日で、今シーズンは全国で開花から1週間以内に見頃を迎えたことになります。
開花が記録的に早かった昨年よりも見頃を迎えるまでにかかった日数は短く、1輪開花を迎えた後の開花も順調に進んだことが分かります。

全国で開花から見頃になるまで過去3年で最短
【今シーズンの開花時期の特徴】
今シーズンの開花から見頃になるまでの日数は全国平均で4.3日。過去3年で最短に!一番早かったのは、山梨県でなんとたった1日!
今年は西・東・北日本のどの地域も開花から見頃を迎えるまでにつぼみの生長を遅らせる寒の戻りはなく、1輪開花後も花が順調に咲き揃いました。開花時期に冷え込むと同じ木でも開花が不揃いになる「まだら咲き」となりますが、今シーズンは開花が順調だったためまだら咲きもほとんどありませんでした。見頃期間にはここ3年の中でも「花がきれいに咲きそろった満開」を楽しめたと言えそうです。1番開花から見頃になるまで早かったのは、甲信地方や北海道。開花から見頃までに約2日で、非常に短い期間で見頃を迎えました。北海道の開花から見頃までのスピードは昨年の3倍でした。
また、今年の西~東日本の気温を調べてみると、開花時期の最高気温が平年より約5℃以上高い日が2日以上あったり、7℃以上高くなった後は、約2日以内に見頃になっている所が多くなっていました。