第2回花粉飛散傾向発表

四国

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飛散開始は2月中旬

2月に入ると一時的に寒さが緩むタイミングがあり、次第に春の到来を感じさせる暖かい日が増えそうです。この冬も厳しい寒さとなる日が多くなりますが、2月は昨シーズン並みの寒さとなる予想で、飛散開始時期も昨シーズンとほぼ同じ2月中旬となり、平年並みとなる予想です。その後1週間~10日間程で本格的な花粉シーズンとなり、3月中旬にスギ花粉の飛散量がピークとなる予想です。スギ花粉のピークが過ぎた頃にヒノキ花粉が徐々に飛び始め、4月中旬にヒノキの花粉飛散量がピークを迎える地域が多くなる見通しです。
また、2013年の夏は全般に晴れて厳しい暑さとなり、雄花の生育には好条件となりましたが、2014年春は統計的に花粉の飛散量が少ない年(裏年)となります。さらに、森林の活性度や、サポーターからの「雄花リポート」も考慮すると、2014年春の花粉シーズンは、平均で2013年の約90%の飛散量になる見通しで、2013年に近い飛散量となる可能性もあります。また、平年と比較すると、100~150%の飛散量となる予想です。裏年にはなりますが、2013年並みの飛散量となり、さらに平年よりも多い飛散量となる地域もあるため、十分な対策が必要になりそうです。

■飛散開始
徳島 2月中旬
香川 2月中旬
愛媛 2月中旬
高知 2月中旬

■飛散終了
徳島 5月上旬
香川 5月上旬
愛媛 5月上旬
高知 5月上旬