マスクの使用枚数

1日のマスクの使用枚数
第1位は高知県

順位 都道府県 使用枚数/日
1位高知1.1枚
2位福島1.1枚
3位宮崎1.1枚
4位茨城1.1枚
5位栃木1.0枚
6位大分1.0枚
7位岩手1.0枚
8位埼玉1.0枚
9位三重1.0枚
10位秋田1.0枚
11位鳥取1.0枚
12位香川1.0枚
13位石川1.0枚
14位東京1.0枚
15位奈良1.0枚
16位宮城1.0枚
17位千葉1.0枚
18位群馬1.0枚
19位神奈川0.9枚
20位福岡0.9枚
21位富山0.9枚
22位兵庫0.9枚
23位愛知0.9枚
24位愛媛0.9枚
25位滋賀0.9枚
26位大阪0.9枚
27位新潟0.9枚
28位長崎0.9枚
29位山口0.9枚
30位岐阜0.9枚
31位広島0.9枚
32位京都0.9枚
33位山形0.9枚
34位岡山0.9枚
35位静岡0.9枚
36位徳島0.9枚
37位熊本0.8枚
38位和歌山0.8枚
39位長野0.8枚
40位青森0.8枚
41位福井0.8枚
42位山梨0.7枚
43位佐賀0.7枚
44位鹿児島0.7枚
45位島根0.7枚

花粉が多く飛散した関東・東北エリアと、花粉数は少なくなった九州がメインでランクイン。西日本では黄砂などの影響があったため、マスクの枚数が増えた可能性があります。 2012年の1日に使うマスクの枚数全国平均は1.4枚。一方、今シーズン2013年は全国平均が0.9枚とグッと減少しました。マスクの性能が上がったり、マスク以外の対策が充実してきたため、1日当たりのマスクの枚数が少なくて済むようになったのかもしれません。