当日、友人グループにメールでお互い返信する予定でいたら、送信完了してるのにダメな人がいるし届いてもとんでもなく変な時間に届くので意味がわからなく非常に混乱した。

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バタバタと家事をしていて警報に気付くのが遅れ、コップを回すような大きな揺れに慌ててテーブルの下に隠れたが、その際額をぶつけコブが出来た。
被害については驚くほど少なく、本棚の上の小さな空の段ボールが落ちたのとコブだけだった。
地理的に海や川が近く、仙台の映像を見て怖くなり、一人だった事もあって一時避難所に。
ブレーカーを落として行ったが、不在中に息子が戸塚から徒歩で帰宅しており、電源が落ちていた時間は３時間程。冷凍食品はパンパンに入っていたためか問題なかったように思う\uE10F

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被災地域から遠く離れた場所とはいえ、激しい揺れだった。近所の人はみな体 ひとつで飛びだして来た 本当に怖かった。でも大切なのは、物ではなく人なんだと、心からあらためて思いしらされた。

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ＪＦＥの会社１階にいた所、まず停電し、その後ふらつく程の横揺れがおき、なかなかおさまらない為、建物の外に避難した。
外の地面からも揺れを感じ、７〜８階建ての建物が揺れている様子も見えた。
一度大きな揺れがおさまった後も、何度か揺れを感じた。
鶴見駅周辺まで停電しており、21時頃まで続いたらしい。
生麦駅周辺は停電せず、11階建ての自宅マンションは、内外共に被害はなかった。

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マンション6階の自宅にいました。

カタカタという音に続いて建物全体が横に揺れました。

大きな振幅で、テレビボードの上から時計が落下。

なかなか揺れが収まらないため、テラスとバルコニーのサッシを開放。

2匹の犬を身体の下に抱え、天井のライトや壁際の家具がない場所で揺れが収まるまで待ちました。

地割れや壁のひびなどは確認されませんでした。

保存庫の中の缶飲料や缶詰めなどは横倒しになったり崩れたりしていましたが、扉から飛び出してはいませんでした。

災害時緊急伝言の使い方を把握していなかったので、慌てて取説を読み返しました。

自宅にいたので取説がありましたが、外出していたらかなり困っただろうと思います。

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いきなり、強い揺れがありその後すぐにテレビが消え、色々なものが落ちてきた。

私はすぐにベランダのドアを開け、猫を外に出し、自分も外に出ました。

私は家に一人だったので
凄く怖かったです。

近所の老夫婦(５０歳くらい)が私の手を握ってくれました。

地面が大きく揺れてて

足がガクガクして立っていられませんでした。

電柱が揺れてて、とても怖かったです。

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この時の地震の揺れの強さを感じたのは、私にとって生まれて初めてした。　　この時、思ったのは、“家族の安否”。必要だと思ったのは携帯電話の常時、携帯。非難グッズの準備（及び購入）。でした。

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大きな地震が起きた当日の事なんですが、駅の壁に細かいヒビが沢山入っていました。


地震が起きた後は、駅ビル等の大きなお店はみんな閉められてしまい、何も買うことができませんでした。

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停電しました。

地震対策していなかった家具の上に乗せていた物が落下しました。

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朝の通勤時間。
マスコミの不必要な煽りたてのせいもあり、誤情報の嵐、停電もしていないのに動揺した顧客が駅に殺到し、大混乱。
ホームは人だらけで殺気だっており、非常に危険な状態。
止むなく、その場をあとにした。
マスコミは、煽りたてるのではなく、国民に落ち着くように呼び掛ける配慮がほしい。
それがメディアのひとつの使命でもあるはず。

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