ガソリン不足による、スタンド閉鎖被害や、食料や生活用品の不足で、生活困難な被害が出ています。
うちも給油が出来ず、子供も居るので、給油だけでなく…オムツやミルクが買えず、余計に困って居ます。

---

地盤割れ、一分以上揺れ水槽の水が半分くらい零れてしまった

---

駅の改札口にいて、最初は小さい横揺れが始まり、だんだん激しい揺れになり物が棚から落ちたり蛍光灯が揺れ出して、駅員がはやく下の安全な場所に行くようにいったがそれから親戚が迎えにきてくれるまで駅にずっといました。

---

一回目の地震当時は戸塚駅の駅前商業施設の5階にある100円ショップに居ました。揺れ始めて、次の瞬間には店内の照明が消え、非常灯に切り替わり薄暗くなりました。その後も揺れは収まるどころか大きくなったので、重い物が落ちて来るのを避けて近くのプラスチック製容器が低い棚に積んである売場の広い通路に移動し、その場には家族も知人も居なかったのですが、周囲の人と声を掛け合い手をとって、なるべく集団になるようにしてしゃがみました。揺れが収まった後は店員の指示に従い並んで非常階段を使って避難しました。その間家族と携帯電話で自分の居場所と無事について連絡をとろうと試みましたが、皆同じ事をしていて、電話は全くつながりませんでした。メールも30分以上経ってからやっと送信に成功しましたが、サーバーの混雑の影響で、相手に届いたのはそれから1時間以上経ってからだったようです。
徒歩で帰宅途中には二度目の地震があり、住宅からは軋む音が聞こえ、電柱も大きく揺れて居ました。信号は全て止まっていました。
帰宅してすぐに身分証明書と携帯電話をなるべく肌に近いポケットに入れ、浴槽や鍋に水を溜め、親が帰宅するまではリュックにペットボトルに入れた水とパンなどの食料と防寒具、カイロ等を入れて背負い、靴を履いた状態で玄関に座りラジオを聞いていました。
停電が終わったのは21時頃でした。そこからは情報収集方法をテレビに切り替えました。
翌日と翌々日の夕方にはコンビニのアルバイトがあったのですが、2日とも納品がほとんど無く、おにぎり、お弁当、パン、カップラーメン、懐中電灯、カセットガスは既に売り切れて品薄の状態が続いていました。｢ここもか…｣というお客様の声が多く聞かれました。
また、計画停電に備えて、一時営業停止を知らせる貼り紙が準備されており、停電時の対応の指示を受けました。

---

何も影響なし。ガソリン不足。

---

小田急線相模大野駅は今さっき、上りのみ運転再開。

駅に上がるエスカレーターは全てストップ。
階段での登り下りはお年寄りがつらそうでした。

---

走っています\uE012


新宿〜相模大野間のみ
少し早まって、
15:10〜19:30まで(準急・各停それぞれ10分間隔)

---

大きくゆっくりとした横揺れが、二〜三分続いたような気がする。窓から外の様子を見たが、車がゆっさゆっさと揺れ・電線も激しく揺れていた。地震がおさまった後情報を得ようとすぐにＴＶをつけるが、早くも停電に。携帯電話も混線しており、初めてつながったのは地震後六時間近くたってから。その後二〜三度通話可能になったが訳無く圏外が表示され、またしばらく使用できず。
次に携帯が使えるようになったのは、日付がかわり午前２時をまわったころ。同じころに電気も通る。
自宅及び周辺の様子は、家屋に異常はなく・道路に亀裂や陥没などもなし。自宅近くに遮断機があるが、故障したようで鐘がなりっぱなしだった。同じく自宅近くに消防署があるが、出動回数は地震直後より時間たってからのほうが多かったような気がする。その為、地震の影響かどうかは不明。

---

今日は12:50〜初めての計画停電中です\uE107

テレビ\uE12Aやパソコン\uE00Cで災害情報を入手してたので、停電になるとラジオの情報しか得られず不便です\uE108

まだ明るい時間帯の停電なのでよかったです。あと1時間弱でテレビ\uE12Aが見られるでしょう。

---

病院の５階はかなりゆれ立っているのがやっとだった。でも物が少し倒れたり落ちたりしただけで地震による怪我人はいなかった。ただ、ボイラー通常通りの水量が使えなくて、４日後までシャワーはダメだった。また、手術器具の滅菌機械が自動停止して手術予定だった人ができなくなった。その機械の復旧には業者を呼ばなくてはならなくて、その業者も様々な病院を回らなければならず、手術は月曜まで延期された。

---

[前へ] (83/284 ページ) [次へ]