高崎線は止まっているし、ガソリン\uE03Aスタンドは閉まっているし、スーパーは見たことのない長蛇の列\uE021\uE107懐中電灯、電池は売り切れ、今日から順番で停電\uE021
皆さん落ち着いて〜\uE021\uE107

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震度3の揺れがありましたが、今のところ被害はありません。

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商店に品物が少なく、乾電池やﾛｰｿｸ、紙ｵﾑﾂが品切れでした。懐中電灯に使う単1が特に足りません。

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この近所では、大きな被害は無さそうです。


いまでも震度３位までの余震が続いてます。今朝も携帯に緊急連絡が入り強く揺れました。

今日の計画停電は中止の様です。自己的に節電してます。

水道の水は、水圧が低く感じ、少し弱いです。

ガソリンは、売り切れらしく、コンビニでも食料不足です。

宅急便など配達も見合わせしていて、荷物が届きません。

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まだ余震が続いてます…近隣のスーパー・ドラッグストア・コンビニは食料や飲料・トイレットペーパーなどがほとんどなくなってます…
節電の為にも私達も避難所に集まった方が良いのでは？

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物流もだいぶ復旧してきました。
コンビニの陳列棚見たら七割方は物の量が回復して来てます。
ただ、ガソリンスタンドに至っては、
営業再開したはいいが、
燃料補給にきた車でごった返しています。

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災害のたびに非常食やあり方など意識が一時たかまってはいましたが、今回、自分が初めて帰宅難民となり、今まで体験したことのない揺れや余震を感じて、今まで以上に、災害時のありかたを考えさせられました。



難民になって思ったこと、必要かなと思ったものを今思い出した範囲で書き出したいと思います。


・小さな首都圏地図をもつこと(主人の会社はヘルメット、地図、非常食が支給されており、各自の引き出しに入ってるそうです)


・冬はホッカイロをバッグに入れておく

・乾電池を常備。
・携帯用簡易充電器の常備
・避難経路の確認。
・近くの避難所の確認。
・あらかじめ家族と待ち合わせ場所の打ち合わせ
・自宅には…電池式ラジオ、懐中電灯、ろうそく、水は常備

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先程の茨城沖､また 嫌な揺れ方…\uE12A緊急地震速報後 5秒位で また目眩の様な揺れがありました(自宅震度3)
茨城県の方々も ご心労が溜まっていることと思います。身の安全確保でお大事にして下さい。
※11日の一回目の地震の､緊急地震速報は 新機種にした主人や娘も なかったそうです。私はまだ機能がない\uE00A使用してます\uE331

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１０時少し前に余震がありました。

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小学生のわが子は、通常通り登校しました。
幼稚園は計画停電の影響で、自主登園(園バスは無し、登園希望者は親が送り迎え)

主人は高崎線が運転見合わせのため、自宅待機しています。

まだ停電はしていません。

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