ガソリンや、強力粉、トイレットペーパーなど、色々なのが、ｽｰﾊﾟｰからなくなってます。缶詰め類米も無い状態。日本は昔の生活でいた方が、良かったんだと、つくづく感じます。（そろばん、まきでご飯を炊くなど…。電話も）

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福島からの避難にかなり悩んでる時、雪が酷くなったり弱くなったり。雪が心配煽り余計出発時間遅れ夕方前に出発。国道４号線は黒岩〜伏拝迄土砂崩れの為、旧４号線で現場作業を見守りながら国道４号線にはいり、二本松や郡山あたりから道が凸凹。雪がやや強くなるも道は積もらず。矢吹あたりから歩道陥没あったり脇道通行止め箇所看板や進入禁止あり、信号停止箇所もあり。福島から出る白河から那須山越えの所から断続渋滞になり不安増し。深夜だからか東北道通行止めだから圧倒的にトラック。その中に一般車挟まれるような形で動くのを待ち。ふとカーナビ見ると事故マーク見つけ、回避道たまたますぐあり完全停止は多少で済み。情報時々途絶えるけど、カーナビVICS情報、TV、ラジオは多いに安心役立ち地震原発様子情報も会得出来ました。しかしその後も山道で何度も道渋滞。田んぼ隆起亀裂段差横目に電信柱斜めのままとか地震被害多々暗いながら見え怖さあったけど車が明るく道照らすから真っ暗ではないから反対に安心あったかも。でも今思えば４号線の安全の為か各市がいち早く道路隆起を補強されてました。お陰で車道は安心です。那須市内入れば道は問題ありません。計画停電や節電か街灯は消えて暗めだけど走行は支障ないです。

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西に変な雲が出てます。写真撮りました
何処へ送ればいいですか

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計画停電の真っ只中。交差点では、交通整理してます。

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一部の運送会社で、東北方面への発送が再開されました。（受け取りは主要な営業所で、の制限付きですが。）

早速、仙台の実家に電話。
乾麺やレトルト食品、ジャガイモなどを送ることに。

幸いにも、電気と水道がきているので、食材さえあれば大丈夫とのこと。
母は、避難所で過ごしている方のご苦労に比べれば、なんでもない。と申しておりました。
逆に、こちらの計画停電や買い占め騒動を心配されてしまいました。

５月の連休には、帰省ができるといいなぁ。

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3月11日金曜日14時46分に発生した東日本大震災からちょうど一週間が経ちました。放射能の問題があって念のために横浜の親戚の家にいます。こちらでは計画停電の影響がでています。
いつになったら自宅に帰れるのが見通しがたちません。

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計画停電！我が家も始まる！
3/17…19時頃〜3時間…夜は寒い！早々に布団の中｡災害地の方々の寒さが少しだけわかる様な気がする｡
3/18…16時〜3時間…ご飯が出来上がる少し前(ｷｬｰ)慌てて圧力鍋でたく｡ご飯確保｡有りがたい事です｡夜は大丈夫と思うが…｡
災害地の方々のインフルエンザ…とラジオから｡寒く､お腹空くし､此から…と考えるると辛いよね〜｡辛かったら我慢しないで､頑張らなくて良いから､いっぱい泣いて下さい｡涙を流すと胸の苦しさが少しだけ軽くなるから…｡応援してますから！

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大きく波打つような揺れ。停車中の車は踊るように大きく揺れた。
ﾃﾚﾋﾞの上や棚から少し落下物あり。棚の位置が少し動いた。
池の水が溢れそうだった。

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今日も鴨宮停電しませんでした。
なぜやらないのか？
気になります。

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計画停電第4ｸﾞﾙｰﾌﾟのこちらでは、16時を1分ほど過ぎようとしたﾀｲﾐﾝｸﾞで停電が始まり、信号が消えました。

この信号のある道路は、現在それほど混雑はしていませんが、並行している小田急線が16:30頃まで運休になっているせいもあるのか、自転車を走らせる方が少し多いような気がします。
お互いに、安全に十分配慮した運転をしたいものですね。

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