連日\uE537報道でも､大変な御様子が伝わってきます｡寒い地域だけに様々な苦労があると思いますが､一日でも早い復興を願っております。

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以前自宅より25キロほど山奥に勤務していました。家族にはもし地震や土砂崩れがおこったら連絡はするけどすぐには帰れないので心配しないよう伝えてありました。ですので職場には常にスニーカー、水、食料を常備してありました。よって本当に土砂崩れで帰宅出来なくなった時もわりと冷静に対応出来ました。当時の反省点は素泊まり出来る程度のお金は用意しておけば良かった事と、携帯トイレも用意しておくべきだった事です。普段からある程度の備えは必要だと痛感した出来事でした。地理に弱い方は地図とホイッスル、マスク、絆創膏、LEDの懐中電灯、アルミブランケット、雨合羽をプラスしたものを是非備えて頂きたいものです。

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たびたびのリポートです,さきほどユニーアピタ本庄店内で買い物の最中に<エリアメール※緊急地震速報>を受信しました｡

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息子の通学している中学は校舎により揺れの感じ方に大きな差があり先生方の対応もまちまちだったらしく危機管理ができていないことが露呈。しかしその事について今に至っても問題とされてた様子がない。

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我が家の被害は、部屋の中の物が倒れたり落ちたりして壊れた程度でしたが、近所では屋根瓦が落ちたり塀が倒れたりしています。3週間たった今でも、殆どが修復されないまま。ブルーシートや農業用ビニールが屋根の上に被せられています。

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あの日以来余震のストレスで心身共に参っています。
家族も友人も、
被災者はもっと辛いんだ！甘えるな！気にし過ぎだ！
と怒られます。
誰もわかってくれない。
外出も出来なくなりました。
体重も10近く減りました。
被災地でも無いのに、本当に自己嫌悪でいっぱいです。

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最初のだんだんと大きくなる揺れで金属製の棚が倒れ中の本が散乱しましたが、つっぱり機能付きの棚は中身が落ちただけで済みました。廊下に立て掛けてあっただけの板数枚は倒れ、部屋のドアが開かなくなるなど避難の妨げになりました。なるべく倒れそうなものをそのままにしないことも減災になるでしょう。あと原発事故で不安になるのは分かりますがチェーンメールは自分に来たら止める、送らない、くらいの気構えも必要です。それから、いくら大事なモノでも食器棚などを体で支えようとしないこと！安全な場所に逃げることが先にするべきことです。余震が続きますがパニックにならず落ち着いて行動したいものです。

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４月になってから、停電がおきなくなりました\uE001

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揺れが非常に長かったです。
震度は5弱だったみたいですが、長かった分、それ以上に感じました。
ただ、建物などへの被害はなかったようです。

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ほとんど、毎日、余震を感じます。団地の５階ということもあり、結構、揺れを感じます。被害はありませんが、気持ち良いものではありません。早く、終息宣言が出てもらいたいものです。

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