主人が 帰宅困難者でした
相模原（会社）→藤沢（同僚を送る）→横浜市鶴見区（自宅）
といった具合で 帰って来ましたが 三ツ沢からわが家まで 20分ぐらいで 着くのが 裏道使って 1時間かかって 帰って来ました

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時々、弱い余震があります。停電等はしていないので、以前被災された方の助言により、『ご飯を炊き』『やかん等に水を溜め』ました。明日も余震は続くのか不安です。

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１時頃(２５時頃)
電気復旧しました。

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発生時、自宅ﾏﾝｼｮﾝ5階にいました。
大きく波のようにゆらゆらと、かなり長く揺れました。
揺れがきた瞬間に電気が全て止まり、ﾏﾝｼｮﾝ全体が断水しました。
ガスは止まりませんでした。
大きな余震が一度だけあり、あとは震度1〜2程度のものが夕方まで数回きました。
棚から物が落ちたり家具が倒れたりなどの被害はありませんでした。

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じんわりと、でも何かにつかまっていないと転びそうなほど強く、地面に円を描くようにゆらゆら揺れた。細かいものが散乱した床をスリッパで歩き、避難経路の窓と玄関を開けた。電気や水道が一気に止まり、トイレがすぐに使えなくなった。ガスの元栓を閉めてから、避難準備をして玄関に置いた。外は信号が止まっていて車が大渋滞を起こしていた。コンビニは自動ドアを開放して、店員が紙と計算機を使って物を売っていた。電池、携帯充電器、懐中電灯、ラジオ、ろうそく、カップ麺やパンはすでに品切れ。近くの家電量販店も長蛇の列ができていた。家に戻ると暖房が使えず寒いまま。毛布を引っ張り出した。電気が復旧してすぐにテレビをつけた。あまりの被害の大きさにショックを受けた。ラジオやテレビなど外部からの情報がないと、今自分がいかに危険な状況におかれてるか把握できないと知った。常日頃からの準備が大切と頭でわかっていても、出来ていなかった。本当に大切だった。本当だった。

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横浜市鶴見区から、歩いて鎌倉市まで帰ってきました。
途中、水道管が破裂して水がふきでている所はありましたが、概ね電気も復旧していて明るいなかを帰ってこれました。

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ずっと停電で、先程復旧しました。が余震が相次いで\uE331不安で寝れない状態です。

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１時頃(２５時頃)
電気復旧しました。

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14:46頃、外で立ち話をしていると、最初は、なんとなくゆらゆらして目眩かと思うくらいでしたが、次第に振幅の大きいグラ〜グラ〜に。立っていると、オットット…という感じになり、何かに捕まっていない場合には、バランスを取りながらでないと立っていられない感じでした。

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22時半くらいに電気ガス水道復活
余震はまだ感じます
建物が古くて内部に亀裂

大きい揺れがいつ来るか分からないので避難の準備はしています

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