おはようございます。聡です。今の体感は少し寒いです。今日は、計画停電がないそうです。花粉も非常に多いです。花粉症の私にとってとても辛い。東北地方の人に対しては申し訳ない。もっと辛い思いをしているんですね。もうすぐ国からの支援が来ます。頑張って下さいね。

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駅前のスーパーの４階の本屋で椅子に座って本を読んで居るときでした。始めはあれもしかして地震かなと言う感じの揺れでした。段々揺れが強くなるのと何時までも続くので、外に出る事にしました。私の居たフロアーではランドセルが２、３個落ちて居るのを見ました。
揺れよりも長く続く事に不安を感じながら階段で外に出ると、駅前は人で溢れていました。その人たちは隣のデパートとスーパーから外に出てきたお客さんと従業員でした。私の居たスーパーは停電はなかったのですが、２つの建物は停電した様です。デパートから逃げて来た人と 話しをしたのですが、その人はどの様に逃げて来たのか覚えいないと言ってました。きっとなかはパニック状態になったのではと思いました。その時に２回目の揺れが来たので一瞬騒然としました。
停電した店はそのまま閉店しました。バス停は家に帰る人で長い列が出来ていました。地震情報は直接は来ないので、センターに問い合わせして初めてしりました。地震発生後２０、３０分後だったのでもし海の近くで津波が来ていたら間に合わない時間でした。

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地震が発生した時、パートから帰ってきてリビングの掃除機をかけていました。
下を向いていたので、最初はめまいがしているのかと思いました\uE021

頭を上げるとガタガタ凄く揺れ、近くにあった食器棚を必死で押さえていました。
後ろでは、ﾁｬﾎﾟﾝﾁｬﾎﾟﾝと水の音が…、金魚の入っている水槽から水がｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ\uE331こぼれていました
なかなか止まらないので、このまま大きくなっていくのかと恐怖を覚えました。

少し落ち着いたその時に、ピンポーンと呼び鈴が鳴りました。２年生の息子が帰って来たのかと思い飛んで出ると息子のお友達でした。息子が帰る前に着いてしまった様で、『地震すごかったね』と私が言うと『うん、地面が揺れてたよ』と。

まだテレビを付けてなかったので、お友達を家に入れて一緒にNHKを付けて見ました。
すると、凄い揺れている映像が\uE021
しばらくすると津波がくると言う様な情報も…。
見ていた息子のお友達は怖くなってしまった様で、『僕とりあえず家帰るね』と言い急いで家に帰って行きました。

それから数分して息子が帰ってきました。

私はキッチンの方には入らない様に注意して、水槽からこぼれた水の片付けをしたり、もう一度地震がきた時を考えて、危ない物を安全な場所へ移動してみたりしました。

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阪神淡路、今回とどちらも震源地からは少し離れた場所で経験しました。阪神淡路の教訓で、
・食器棚、タンスには突っ張りぼう
・部屋の中には何も落ちて来ない場所を作る
・停電時の情報収集に手回しのラジオライト(電池もいらず携帯の充電もでき、娘との連絡もとれた)
これらのおかげで、ケガも破損も回避できました。
しかしながら、現在も続く、食料やガソリン、灯油の買い占め。

地震では助かっても、食料がなくて困る人が出てしまうのではないかという勢いです。

計画停電もたかだか３時間。やかんに貯める程度なので、ペットボトルを買い占めなくても大丈夫。

お米も蓄えすぎて、事業仕訳にあうほどストックはあります。

こんな時だからこそ、もう少し落ち着いて、行動したいですね。

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被災した時は横浜から上りの東横線に乗っていた時。電車は急停車した後、１時間缶詰に。その後、最寄り駅で降ろされて、復旧の目処が立たないと言われたので、７駅、３時間歩いて帰宅。家は停電していた。２時間くらいで電気は復活。

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第六感というものがあるとしか思えない。
「あ、大きい！」
と感じた直後、巨人がアパートを鷲掴みにして揺さぶっているかと思う程、部屋全体が東西方向に約15cm幅で７〜８回くらい揺れた。
男のひとり暮らしなので、乱雑に積み上げた本・雑誌・ビデオテープ等、ありとあらゆるモノが崩れ、散乱した。
ガラス・陶器類はあまりないので、壊れた物はなかった。

　　…‥ * ‥…

普段なら数分で着信する、地震情報が来ない。
「震源は東京湾？それとも、ついに東海大地震か？」
と思案している間をおいて、15:20くらいに着信したメールであらましを把握。
ＳＮＳの日記を記入している間にも余震が数回。

画面をTwitterに切り替え、フォロアーのタイムラインを遡って情報収集。
ＳＮＳに情報源を通知。

テレビのリモコン受信部を倒壊したモノがふさいでしまったので、ラジオでテレビの音声を聴いて、さらに惨状を知る…

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人生初の大地震に会社で遭遇。（震度5）机の上のコーヒーがこぼれそうだったので、手に持ったが、それでも揺れてこぼれた。
コロのついた椅子に座っていたが、右に左に勝手に動いた。相当重いコピー機も50センチほど移動した。外に避難したが、駐車車両が前後に動いていた。電信柱と電線がとても揺れていたので、離れた。近くの広い駐車場に行ったが、地面が波うつ感じがした。
友人の子供の小学校では、プールの水がバッチャンバッチャンと上から降って来たそうだ。魚の水槽からだいぶ水がこぼれた。液体ものには要注意。電話がずっとつながらなかったのがとても困った。

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10階建マンションの7階の室内では、子供の学習机上の小さな人形の様な飾りものと、本棚でスカスカになっていた段から本が落下。ギュッと詰まった下段からは何も落ちませんでした。どっしりとしたキュリオの中に飾られたお皿やグラスは意外にも被害無しでした。
揺れの途中から停電になり、併せて断水が夜9：30ころまで続きました。

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初めは｢カタカタ｣と揺れているのに気付き、次第に大きな揺れになりました。
すぐに机の下に隠れ、一回目の地震が弱くなった頃、建物の外に避難しました。
安全確認して、ケータイで地震情報を検索して、震度5だったことがわかりました。
家族の安否確認のための電話連絡は一切通じないため、メールで連絡をとりました。メールも通じにくい状況でした。
空を見ると、建物北から東にかけて暗い雲が流れてきました。あちこちから救急車両のサイレンも聞こえ、明らかに異様な光景でした。
15:10頃車で自宅に向かったところ、大きな余震にハンドルをとられ、運転も困難でした。

現在は通常通りの生活ができていますが、私も家族も余震に怯え、11日以来ずっと揺れているような気さえします。

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グループ１なので、頻繁に停電になりいつも通りの日常生活が営めず結構大変です。こんな状況だし、しかたないけど。
今まで、資源について考えてたつもりだったけど、真剣さが足りなかったと思います…。生活のスタンダードを根本的に見直す必要があるのかも、と感じています。

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