昨日の１５時頃の地震、1回目はすごく長くて、船酔いのような症状。棚の上の物がかなり落ちました。
２回目のとき、小学生が帰宅。でも玄関に辿り着けず、インターホンで、四つ角の空地にいるように指示。それが怖かったのか、夜中の余震のたび涙ぐんでいました。

都内に勤める主人は固定電話もケイタイも繋がらず、公衆電話から１７時頃やっと連絡が。今、翌朝になりましたが交通の乱れもあり、まだ帰宅できません。

重大な被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

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大きな横揺れが1分近く続きました。家の中にいましたが、何も出来ず、ただ揺れが収まるまで、座ってました。公共交通機関がストップしているので、夫はまだ帰ってきていません。

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首都高で横浜に向かい中ですが、生麦〜高島平までは出口が通行止めです。

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地震発生中(まだ揺れが小さい時)から停電。夜８時半に復旧しました。
社内は、コピー機が通路の反対側まで移動し、観音開きのキャビネットからは中身が飛び出しました。
机上のパソコンのディスプレイが転倒した場所もありました。

防煙板のガラスが割れていました。

机の下に潜りましたが、姿勢を保つのに必死な位の揺れでした。

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秦野市内の職場(金融機関)では長い間、横揺れが続き、端末の電源が30分程落ちました。
18時頃帰宅。停電が続き22時過ぎに回復。携帯、光電話の不通も長く続きました。
ろうそくや手動発電のラジオなどとても役に立ちました。
地震の際、子供は家で一人でしたが、ご近所の方々が声を掛けて下さったり助けて下さったようです。
主人は教師の為、学校に泊まり込み、帰宅できず。

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昨夜２２時に電気が復旧。
市営団地の一部世帯でガスが使えない模様。

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地震の警報がなったのに地震無し

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休日だったので自宅に居ました。地震発生直後から23時ころまで停電しました。固定電話、携帯電話共に使用不可で、会社に連絡が出来ませんでした。

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地震発生時は、今まで経験したことのない立っていられないほどの揺れでした。電話がなかなか繋がらず、安心できない時間が数時間続きました。
スーパーでは、夕方になって客数が一気に増え、即食品があっという間になくなりました。
帰宅途中では、数人に道を尋ねられました。
帰宅してからは、停電のため寒さとの戦い。何ひとつ不自由なく普段生活していることの有り難みを改めて感じました。

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昨日はｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀという不気味な音と共に縦＆横揺れが暫く続きました。会社の休憩室のロッカーやテーブルや椅子は波打ち蛍光灯や自販機は非常灯を除き即座に停電…。休憩室は５Ｆだったので本気で死ぬかと思いました。一旦地震もおさまり屋外へ避難。非常階段の壁は一部ひび割れﾊﾟﾗﾊﾟﾗ。避難寸前に５Ｆから見えた周囲の工場は至る所で火災が発生。不気味だし怖かった。屋外へ避難してから暫くすると帰宅許可がでたので徒歩でとりあえずは根岸駅に向かうことにして出発。歩き始めてすぐに割れた道路から水が噴出。水道管が破裂した模様。その真横と周辺一帯は液状化現象で不気味な色をした水と泥が地面から盛り盛りと。まるで粘土の上を歩いているかのようでした。周辺はどこもかしこも停電。でも、場所によっては停電しなかったりすぐに復旧したりしたみたいです。信号も止まっているので警察官が交差点の真ん中で交通整理しているのも始めて見ました。なんだかんだで根岸駅に着きましたがシャッターが全て降りていて『本日運行再開できるか分かりません』の張り紙。そりゃそうだ。で、地元駅を目指してひたすら歩き自宅は断念し近くの親戚宅に泊まらせてもらうことに。暖かい場所と温かい食事と暖かい気持ちに感謝！会社を出発してから親戚宅まで歩くこと４時間。流石の私も疲れ果て食事後は失礼して早々に床につかせてもらいました。寝ている最中も何回も余震が…。怖くてしょっちゅう目覚めてしまいました。今朝は７時頃から３〜５割で電車も動く様なのでそろそろ親戚宅を出ようと思います。現在地は洋光台ですがあえて地震に遭った中区錦町にしました。まだまだ安心できません。皆さんもお気をつけて！

※駅に向かう途中で立ち寄ったコンビニ。停電しながらも懸命の対応。有り難かった。でも、店内大混雑の中を自分さえ良ければの行動をしていた中年おばさん、あなたには非常に怒りを覚えました。最低。好感度が高かったのはケンタッキーやガストなどの店員さん達がそれぞれのお店ののぼりを使い自主的に交通整理をしていたこと。素晴らしい行動だと思いました。

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