日吉駅付近の飲食店で食事が終わった頃でした。最初は弱い揺れからだんだん強くなり、『もしかしたら？』と思った瞬間、停電。そして、店内の食器が次々に割れ、『停電』と『ガシャンと割れる音』で恐怖を感じました。
その後は、すぐに自転車で帰宅。途中信号が消えており、手を上げながら、横断。
家の中は、全く被害なし。
ただ、小学生の子が帰宅せず心配でした。小学生はまだ学校にいて非難訓練同様に集団下校をしてました。しかし、非難訓練時のような、連絡網(電話やメール)が使えず、情報が欲しいと思いました。
また、日吉地域は夜中まで停電が続き、電気がないだけで、食事も暖もお風呂も電話もお店もすべてが使えない状況。
カセットコンロ・自家発電付ラジオや電気・カップめん・電池式携帯充電などなら使えると実家。
子供たちは、暗くなってくるだけで『恐怖』を感じはじめ、家にいることができませんでした。すぐ近くの高田はすぐに復旧してました。

今回は被害がなかったのが何よりの幸いで、この経験を元に、【災害グッズ】の準備、【家族内のルール】などを見直します。

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地震後もライフラインすべて使えました。
JR横須賀線に乗っているかと思うような揺れでしたが、特に被害はなく、キャスター付のキャビネットが動いたり、棚の上に置いた空き箱が落ちたくらいでした。

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被害は今のところ大丈夫でしたが時々余震が起きて怖かったです。

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地震直後から停電が続き、やっと朝方復旧しました。
同じ平塚市内の東中原は半分が8時ぐらいには電気が復旧していたが、もう半分は朝方まで復旧しませんでした。
同じ地区でも、復旧が違うなんてびっくり！
まず、地震が起きて停電したら、携帯のテレビか、車のテレビを見るのが１番。
ちなみに私は車のテレビが役に立ちました。

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最初は、ドアが凄い震える感じで、隙間風か猫がいたずらしてるかと思ったら、段々激しくなった。地震が長かった。ソフトバンク電話がほとんど使えない。公衆電話つかいました。ガソリンスタンドも駄目、夜、近くのお店でﾛｳｿｸや電灯など、皆さん買えたかはわからないです。家にいて、３０kgぐらいのテレビが落ちたら、穴があいて大変だと思いました。

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地震発生時は井土ヶ谷に上大岡駅まで２駅ほど歩いて移動、タクシー、バスに乗れない人が街に溢れ駅間を徒歩で移動してる様子、途中ウィンドウガラスが割れてたり、本屋は棚から落ちた本で床が見えなかったりしてる所もありました。
主要道路の信号機は発電機で稼働、久里浜から上大岡駅まで親が迎えに来るのに4時間かかったそうです。今は無事家ですが、京急線が動かなかったのは、かなりイタかったです。

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棚のCDが崩れた位で家の中の被害はありません。７時〜９時位の間、急にテレビと電話が使えなくなりました。道路をはさんだ向かいの辺りは停電したのか真っ暗でした。

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コピー機が落ちてきて、物凄く揺れて死ぬかと思った。

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地震時は栄区の幼稚園で。子供達は概ね平静だった。停電し、信号も落ちてたが、公田など主要な交差点には警察が交通整理に当たっていた。港南区に入ると信号付いていた。家は引出が開いてたり、棚の中のものが倒れてたりしたが、被害はない。ガスは自動で止まっていたが、復旧手順で再通。京浜東北線が間もなく動くとのこと。山手線は既に運転再開。

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被害らしい被害は全くありません。電話の不通、が届かないと言うのは ひどい状態です。根本的な対策が必要です。

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