地震直後より、夜9時頃まで停電

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揺れは大したことはありませんでしたが、家に一人だったのでとにかく恐かったです。ラジオと携帯電話でずっと情報を得ていました。夜になっても停電が続き、暗く寒かったのですが、ガスでの調理が出来たのが幸いでした。一夜明けて、停電が終わり、テレビで各地の状況を見て、被害の大きさを改めて知りました。被災された方々のご無事を祈ります。

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プレハブ事務所２階においてある食器棚や軽量棚が倒れ、ガラス戸が割れる。コピー機、椅子等が移動していた。夜になって伊勢原市内停電のため真っ暗な状態。

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テレビや本棚の本、ﾀﾝｽの上の雑貨、冷蔵庫の上に置いていたもの、食器棚の食器は、ほぼ全て落ちていました。

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横揺れが長く続いたわりには、物が倒れなかった。水が入っているものが倒れた

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地震発生時武蔵小杉の高層ビルで勤務中に被災。
事情により関東労災病院へ救急搬送されました。
体調回復後、ロビーにて待機。
病院ではロビーの無料開放、ソファや毛布の無料貸出、おにぎりとお味噌汁の無料配布などを行い、ロビー内ではラジオをかけて状況がわかるようにしてくれ、看護師や医師を含む大勢のスタッフが待機して一人一人気に掛けてくれました。本当に心強かったです。

家族が車で迎えに来てくれた為、22時頃病院を出発し、横浜市都筑区の自宅まで帰宅。
東横線と並走している綱島街道は大変な交通渋滞と停電。停電範囲はマチマチで、木月交差点付近は問題ない様子でしたが、それ以外は灯りがありませんでした。
尻手黒川道路や有馬街道などで、駅がない方向に向かう道路は渋滞ありませんでした。反対車線は大渋滞。
尻手黒川道路の子母口付近は停電、野川周辺は供給されているなど、かなりばらつきがありました。
中原街道野川付近〜有馬街道久末団地付近まで普段と変わらない様相。

電気供給のある地域は、ハザードマップに登録のない蕎麦屋や焼鳥屋、スーパーも営業時間をこえて店を開け、食料やトイレの提供をしているようでした。

帰宅して被害状況確認しましたが、わずかに落下物があった程度で、ライフラインに一切の被害はありませんでした。


※地震などの災害時、むやみに周囲にパニックを起こす人がいると、体に事情を抱えた人は、それが原因で更なる体調悪化を招くことがあります。どうか冷静に対処してください。
また、周囲に障害を抱える人がいた場合、移動や情報提供などご協力くださると助かります。

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地震発生時は子供のスイミングに付き添っていました。まだ入水前の体操段階だったので本当によかったです。プールの水が激しく長い揺れのせいで、海のように波立って15〜20cmくらい水が出てしまっていて、バケツやらビート板があちこちに漂っていました。

家に帰ると停電で、懐中電灯とロウソク数本ですごしました。ガスが点いたのが救いで、それで温めて夕飯は済ませることができました。
寒かったので、20時過ぎには布団に潜り込み、23時過ぎの主人の帰宅直後に停電が回復しました。

我が家は特に家具など倒れたものはなく、ただ停電で金魚のブクブクが止まっているのが気がかりでした。

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私は昨夜、渋谷から市が尾まで２４６沿いに徒歩で帰宅しました。
渋谷近辺は人も多く、歩きにくさを感じました。
しかし都内は営業している店がほとんどで、温かいスープを振る舞ってくれたり、トイレ貸しますの貼り紙など勇気づけられました。
二子玉川あたりで大分人が減ったような気がします。
溝の口辺りから電気が消えているのを気にしながら、歩きました。
コンビニは青葉区に入ると営業していないところが多かったです。
道中はラジオなし、ほとんど携帯繋がらずで情報がない不安がありました。
余震がどのくらいの規模でくるのか、道のりは通れるのか…
とにかく子どもが心配で帰りました。
家に着いたら電車が渋谷から動き始め、一時間遅れで旦那帰宅。電車は大混雑だったようです。

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大津波警報が出続けていますが、海はいたって静かです。ただ、相次ぐ地震警報と、微妙な揺れが時々あるので、不安です\uE421火を使うのが怖いので、レンジで御飯チンして朝食です。

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軽く余震が何度も来ている気がする
地震で電柱がグラグラ揺れる事も

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