自宅に居ました｡
地震の時､外に出てはいけないと言われてますが､あんなに揺れたのは生まれて初めてで､つい庭に逃げ出しました｡
かなり長く揺れ(横揺れ?)船酔いのような感覚になりました｡
揺れる少し前に停電し､復旧したのが２２時でした｡テレビが見られないので､ラジオやカーナビで情報を得ていました｡
壁が崩れたりはしてませんが､家の食器類･部屋の小物が倒れていました｡
余震は､朝の１時過ぎまであったと思います｡
携帯電話･メールもなかなか繋がらず､携帯の災害用伝言板で家族の安否確認をおこないました｡

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群馬からの帰宅に車で9時間ほどかかりました。高速は全て利用できませんでした。また、自体では、被災地から数分後に強い揺れを感じ、深夜まで余震？を感じ続けました。ライフラインは全て正常でした。

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職場なのですが 食品油を取り扱う場所で棚に置いてある製品が数千缶落下破損しました、

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余震が続いている。しかし、停電もすぐ復旧するなど比較的被害は少ないといえるだろう。

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地震発生時、豊洲のららぽーとにいました。横揺れがひどく、陳列棚から商品が倒れてきました。発生直後、ｷｯｻﾞﾆｱからたくさんの親子が出てきて人が溢れ、親子とはぐれた子がいたりと一時ﾊﾟﾆｯｸ状態に。20分後位から避難誘導はじまり、一時外で待機しましたが、津波警報が発令されたので屋上に移動しました。16時過ぎに豊洲を出てきましたが、首都高全面通行止めのためどこも渋滞がひどく金沢区の自宅に着いたのは23時過ぎました。

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近所の様子を見ながらコンビニまで行ってきました。


道路のひび割れや液状化は幸い見当たらなかったです。

ただ車の数がものすごいです。車の移動は避けた方がいい印象です。


コンビニもすぐに食べられるものは全くなし。だんだん空っぽに近くなりました。店長さんに聞いたら、たぶん作れないし届かないよとのこと。


目先の食糧確保ももちろん大事。ただもう少し視野を拡げて、長いスパンでの食糧確保が重要に感じてます。

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家のブロック塀に亀裂が入ってたのを今朝確認しました。子供達が通る通学路になっている為 まだ続いてる余震で倒壊の恐れがある為、ポールを立て迂回してもらうようにしている。

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停電 給湯ガスつかない

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初めラスト10セカンドで宮城県沖で震度4と表示され20秒前に揺れ初め、ドアを空ける余裕がありましたが徐々に揺れが激しくなり、机の下に潜った後に書棚が机の上に倒れてきました。ガラスの破片が多少背中に降りましたが大丈夫でした。

また電車は全てストップして徒歩で関内から川崎に帰りましたが、3時間かかりました。革靴で歩いたので、足がかなり痛いです。会社にはスニーカーを準備しようと思いました。

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２Ｆにある仏具や花瓶が倒れましたが、停電もありません

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