携帯電話の予備バッテリーを３系統用意していたので、快適でした。昨日の地震直後に、外出中の家族には、直ぐにコンビニや携帯ショップで予備バッテリーを買うよう指示。

---

学校にいたんですが、机が動くぐらい揺れていました\uE402
この辺は、ブロックのへいが壊れていました

---

自宅にいる時、地震に遭いました。
震度は４くらいだったと思いますが、鏡などの安定性の低いものが倒れそうで怖かったです。
地震発生から７時間ちかく停電していました。

---

今回、電話が繋がらない状況は、ライフラインとして各電話会社はネットワーク構築の在り方を考え直すべきと考える。

---

神奈川震度５強の時は築１０年ほどのマンション５階にいました。３分間ほどの大きな横揺れは初めての経験でした。お風呂に貯めていた水がかなりの横揺れでこぼれて洗面所の方まで水浸しになりました。飾っていた物や額縁が結構落ちました。子供３人といましたが、怖くてこの世の終わりかと思いました。電話は数時間通じず、マンションのエレベーターは安全装置が働いたためか動いていません。都内に働きに行っている主人は翌日朝になりましたが、まだ帰れません。余震がかなりあったので、緊急地震速報の警報音がしょっちゅう鳴り、トラウマになりそうです。今は大きな余震が減ってきていますが、油断出来ないですね。３月４日に茨城でイルカの大群が海岸に打ち上げられた現象がありましたが、イルカはプレートの歪みからくる異音をキャッチしたのだと思います。

---

最初の地震時にバスに乗っていたが、信号が赤で止まっていたのに、バスが大きく揺れたので不思議に思った。そんな状態がもう一度ありバスの運転手さんが、信号が止まっていると言ったのが聞こえが、その時は地震とは知らす帰宅途中、近所の方々が家から出てきていたのでその方々の話しで大きな地震と知りました。帰宅したら停電しており、間もなく携帯もつながらなくなった（ガスと水道は止まっていなかった）停電は夜の9時過ぎ頃まで続いた。

---

近くのボーリング場の天井が落ちました。側にいなかったので被害にはあいませんでしたが､学校に子供をむかえに行く時､揺れで歩くのが怖かったです。ヘルメット防災頭巾はどんなものでも必要と感じました。顔見知りの子供達の不安感は大人よりも大きいと本当に思いました。こんなときこそ母親の自分も冷静でいられるよう､笑顔を見せるようにしていました。

---

地震直後から夜中１時過ぎまで停電していました。
スーパーやコンビニなどで、営業を停止するところが多かったです。
信号も消えてしまい、道路が大混雑でした。

---

小学生の子供達が下校時間で途中で地震にあっていないか心配でした。
停電してしまっていて、出先から自宅への電話も通じず、携帯電話も繋がらないため、学校からの引き取り連絡も、暫くしてから手動でメール受信しないと受けとれなかったです。

私立小では都内からの父兄のお迎えが難しく、２２時頃でもまだかなりの数の生徒が保護されている状態でした。

２２時２０分頃に電気が通じましたが、電気に頼りっぱなしの弱さが露呈しました。

---

横浜のシャルで
買い物していました
揺れが長く
みんな 階段で 慌てておりました 割とごったがえしていなかったので 将棋倒しなどの 二次災害は まのがれました
電車すべて止まり
小学生と年長になる 子供達と 連絡さえとれずメールさえ届かず
意味がないなと
かなしくなりました。
迎えに行く事もできませんでした。
バスも長蛇の列
道は渋滞
とにかく あるくことで 実家に避難し ついたあとも 電車はまだ 動いてませんでした
もう 終わりかと思うくらい の 初めての経験でした
しばらくして 公衆電話は つながりました
携帯は役にたちません。

---

[前へ] (225/284 ページ) [次へ]