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震度5弱程の揺れだった

家族と連絡を取れない状況だったけど、今は回復しつつあります

しかし小さい余震も時々起こります。
これからも注意が必要かと
STARDUSTさん
神奈川県横浜市戸塚区名瀬町
2011-03-12 09:45:09

地震発生時は会社(JR南武線 矢向)で自宅まで約8km。徒歩で帰宅。
武蔵小杉辺りまで多摩川沿い(傍ではないです)を歩いていましたが、民家の明かりが点いていたので、おそらく停電なし。
武蔵小杉駅は停電しており、11日の復旧はなし。
バス乗り場と公衆電話が長蛇の列になっていました。
武蔵中原駅も停電しており、自宅マンション、コンビニ等全て真っ暗。
信号も停電しており、交通整理が行われていました。
唯一?明るかったのは富士通です。
中に帰宅できなかった社員がおそらくいるのと、街灯だとか目印代わりで外から見える全部の明かりを点けていたのでは?と思います。
2Fの部屋の中は全身鏡が倒れていた(割れてはいない)くらいで、大きな被害はありませんでした。
電気は使えないけれど水道は問題ありませんでした。
22時前に停電が復旧。外から「点いた!」という声が聞こえました。
23時くらいにセブンイレブンに行くと、停電のため冷蔵が必要な食品の廃棄準備をしていて、お客さんに説明し販売を断っていました。アイスも販売不可。カップヌードルが山積みになっていました。
となりのファミリーマートに行くと、冷蔵が必要な食品及びカップ麺はほぼありませんでした。アイスやデザートは販売しており、ここも停電していたのになぜ?と思いました。
余震がその後も何度かきて、一人暮らしなのもあり緊張してあまり眠れませんでした。
会社泊が一番心強かったのかもしれません。

こんな感じでもいいんでしょうか?
以上です。
減災リポーターさん
神奈川県川崎市中原区武蔵中原駅
2011-03-12 09:44:21

会社がマンションの1階にあり、長い揺れの後停電になりました。その時に情報源となったのはラジオでした。子供を学校に迎えに行くのに先に帰らせてもらったのですが、信号機も止まっており、交差点を横断するのが怖かったです。このような時に備えて徒歩で帰宅することがあるのですが、昼間であれば見通しがきく道も停電している場合はライトを持って歩かなければ危険なこと、出来るだけ交差点を通らず、かつ塀など危険なヶ所の再点検が必要だと思いました。
たつこ。さん
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南
2011-03-12 09:43:05

大きな影響はありませんが、車の姿はまったくなし。たまに余震。
減災リポーターさん
神奈川県横浜市中区首都高速本牧ふ頭
2011-03-12 09:42:50

昨日の地震による被害はありませんでした。
ルナさん
神奈川県横浜市保土ケ谷区初音が丘
2011-03-12 09:42:46

会社のビルの壁が壊れて崩れ落ちていた部分がありました。
机の引き出しが飛び出して書類が散乱したり、プリンターが落ちたり、ロッカーが倒れたり…地震直後は大変な状況でした。

電車は全て止まってしまったので、自宅まで歩いて帰る人達が大勢いました。
私も自宅の途中まで歩いて帰り、途中まで車で迎えに来てもらいました。
自宅が遠く、歩いて帰れない人は会社に泊まったようです。

ウチの会社は相鉄線沿線に住んでいる人が多いので、夜遅い時間でしたが相鉄線が運転再開&終夜運転してくれたことは、とても助かりました。

幸いなことに、我が家は何の被害もありませんでしたが、友人や同僚の家では、食器棚が倒れて食器が割れたり、停電したりと、同じ市内でも全然状況が違いました。
減災リポーターさん
神奈川県横浜市西区高島
2011-03-12 09:42:18

私は昨日の14時〜17時くらいは学校にいました\uE421

すさまじい横揺れで、電気が落ちそうになり、クラスメイトは皆パニック…\uE331
地震が終わると、ほとんど笑ってました\uE331
でも、笑っていた子も、徐々に泣き出し…\uE413皆とても心配みたいです\uE411

とにかく怖かった地震でした\uE421\uE421
減災リポーターさん
神奈川県茅ヶ崎市
2011-03-12 09:42:04

今もなお大津波警報は解除されず。停電が復旧したのは深夜一時すぎ。 初めの揺れはかなり荒波の船にのってるかのような横揺れがひどかった。
さん
神奈川県三浦市城ヶ島入り口
2011-03-12 09:40:42


学校で帰りの支度をしていた時、揺れを感じました。
揺れが大きくなるにつれてみんな慌てだし、先生からも机の下に入るよう指示されました。

全員で校庭に避難したのですが、その後も何度か予震がきたため、集団下校をすることになりました。


家に帰って来たものの、電気はつかず、電話もつながらなくてとても大変でした。
夜になっても電気がつかなかったので、キャンプ用のライトを囲んで夜ご飯を食べました。


夜の9時頃になってようやく電気がつくようになりました。
減災リポーターさん
神奈川県鎌倉市
2011-03-12 09:40:24

私と祖母は自宅にいたのですが、まず始めにいつもの小さめの揺れを感じました。それがなかなか止まらずむしろ強くなってきます。これはまずいと思った頃には自分自身が軽いパニックになってしまっていました。今まで避難訓練で培ってきたことが、わかってはいても体が反応しないのです。
人間は本能的にまず自身に何が起こっているのかを把握しようとします。それが次の行動に移る邪魔をしたんだと思います。
幸い祖母が避難口の確保して外に出ようと言ってくれたので私は飼っている犬を抱き、靴の踵を踏みながら急いで外にでした。玄関前の階段に座って揺れが収まるのを待ちます。家から下の町並みを眺めるとドラマを見ているかのように揺れていました。自宅の池もジャッポンと勢いよく水を撒き散らし、草木は揺れ、恐さのあまりただひたすらに揺れが収まるのを待つばかりでした。
揺れが収まってしばらくしてから家に戻ってみると、高いところに置いてあった軽いものが散らばり、キッチンの引き出しは全部開いていました。料理をしていない時間帯で本当によかったです。私の家はIHですが、熱湯を扱っていれば、コンロと同じく危険です。なんでもが便利になる一方で、危機感の低迷化は命取りであると再認識させられました。
その後、縦揺れや横揺れの余震が続きましたが、本当に恐怖心にかられました。常に緊張している状態です。私は何があってもすぐに対応できるように災害用かばんと非常食を用意しました。まだ何が起こるかわからない状況だということを理解すること、冷静になることが大切です。何があっても慌ててはいけません。
減災リポーターさん
神奈川県小田原市板橋
2011-03-12 09:40:20

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