地震時は家に一人居ました。とっさに電気とガスに目が行きけしました 危ないと 感じたのが 電話が繋がらない事子供が無事かどうか の確認を取るが大変でした 下の子供の保育では泣き叫ぶ園児がいっぱいだったそうです 子供達は無事に帰って来たので少し安心しまたが電気が着かない事 懐中電灯が足りなく 車を持ってないため 自転車で探しましたがお店は真っ暗道も街全体が真っ暗で困りました 家の中ではお皿が割れ 危険なので 安全な所に避難しましたが普段は バスで３０分で着くのですが４時間程かかりました 今後の準備と家族友達安全確保出来てるか心配です 近くあるマンションは少し崩れた見たいです

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私の家は五階建マンションですが、建物に関しては見た目被害はありません。家の中も落下物やガラスなどのは損はありませんでした。
水・ガス・電気も通常通り使えました。
信号なども正常でした。
地震直後から携帯が全く繋がらず、安否の確認がなかなかとれず、不安な時間を過ごしました。メールなどを使い、最終的に確認がとれたのは２３時ごろでした。（国道十五号は徒歩の方が多く、またかなりの方が携帯を使用していたこともあり、夜中まで非常に繋がりづらかったです。）
近くのコンビニでは、お弁当やお惣菜が早々に売り切れていました。
飲食店は営業していないところも多かったです。

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自宅は昨日の23時頃に復旧しました
前の道路にはひび割れとかは無く普通に車が通っています横浜線は遅れや運休があるようです

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明るくなって自宅団地の周辺に地震の爪痕がありました。

平らだった地面に段差が出来ていました。

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最初はっきりした縦揺れのあと、立っていられないほどの本震がきて、パソコンが机からすっ飛びました。

棚をおさえるのにひっしでした。

発生から10秒後に停電しました。

それから7時間ていでんしました。

普段から備蓄がない方々が、近所の食料品店に殺到。半ばパニックでした。

信号は消え、１５号上り線が大渋滞でした。

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額縁や棚の上に置いてある軽い物が落ちてきた。
１０時過ぎ頃まで停電していた。

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3/11 午後3時前に図書館へ向かうためにアパートを出た直後に地震に遭遇。アパート前を歩いていると周りがグラグラと音を立てて揺れていることに気づいて、おさまるまでその場で立ち止まりました。1〜2分揺れていた。電柱が倒れないか心配だったが、これと言った被害はなし。一旦アパートに戻る。停電していたので、テレビは見られず、情報が得られない。ラジオがあることに気づきラジオを押入れから取り出し電源を入れ、そこで始めて震源地が東北であることを知る。電話は不通。30分ほど後、再び図書館へ向かったが、地域一帯停電、信号も消えていた。店もほぼ機能停止状態。図書館は閉館していた。食糧と水を買うためにコンビニへ、コンビニは入場制限のため行列。15分ほど並んで停電で暗い店内へ。パン、弁当の類は売り切れ。2ℓペットボトルや電池も売り切れ。お菓子類と500mlペットボトルはまだ豊富にあったので、それらをいくらか購入し午後6時頃アパートへ戻る。いまだ停電、水も断水。外も暗くなってきた。懐中電灯で灯りを確保。ラジオで情報収集。電話は依然繋がりにくいが、なんとか家族と連絡を取れ、お互いの安全を確認。午後9時頃にようやく電気が通じ、同時に水も出るようになった。テレビをつけて初めて状況を映像で確認。被害の大きさを実感。
今回の経験で改めて感じたのは、停電状況下では携帯ラジオが非常に有力な情報源になるということ、スーパーマーケットはその機能を停止するがコンビニの多くは営業を続けてくれて非常に助かるということです。
携帯ラジオ、懐中電灯、水、食糧、電池、携帯電話、携帯電話用の電池式充電器、などが必需品だと思いました。

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船が揺れるような大きな揺れがありました。かなり長い時間揺れましたが、物が落ちたり崩れたりはなく、電気、水道も止まりませんでした。

公共交通機関はすべて止まり、電話は公衆電話から固定電話が通じるだけで、携帯は通話は18:00過ぎまで不可、メールも時間差が大でした。

道路は思ったより混んでませんでしたが、焦っているような運転が目立ち、かなり怖い感じでした。一部信号が止まっており、コンビニや外食店も閉店が目立ちました。

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地震の瞬間は、建物の最上階にある本屋さんにいました。最初建物ないだからゆれていても仕方ないのかと思っていましたが、そのうち建物が大きくまわるように揺れだして、そこに居た方達で、何も無いところに集まり、立っていられなくなったので、座りました。かなり長い時間揺れ続けていて本棚から本がバラバラと落ちてきました。
かなり怖かったです。

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停電などﾗｲﾌﾗｲﾝへの影響､身の回りでは人や物への被害､今のところありません｡

､大津波警報発令中の現在､藤沢市からの放送が､反響などで大変聞こえにくく､内容が伝わらず､そのため､ただ不安を煽るばかりになっています。

また､避難所の設置や場所が､エリアメールかＨＰで自主的に調べるしかなく､高齢者を始め､いまだ伝わっていないひとが多数います｡

混乱するときだからこそ､緊急時の自治体からの連絡方法をできるかぎり伝わるように改善してほしいです\uE40A

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