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昨日、最初の地震で玄関に置いてあった備蓄食料のキャスター付きバケツが走ってきて、中身が玄関に散乱。キャスター付きは危ないです。
外では衣装ケースに満タンだった雨水が3分の1まで減っていました。
鍵をかけてなかった窓が20ほど開いてました。
風呂桶はってあったはずの前日の残り湯がカラになっていました。
夜10時頃まで停電だったので、結婚式の時のろうそくをつけました。揺れで倒れないように、水を入れたペットボトルで周りを固定しました。
ラジオ、懐中電灯(長くつける時は蛍光灯式のものがいい)、ろうそくが役にたちました。
ぐるみっとさん
神奈川県川崎市幸区南加瀬
2011-03-12 10:57:44

棚から物が落ちて割れた。冷蔵庫が移動した。
減災リポーターさん
神奈川県横浜市旭区東希望ヶ丘
2011-03-12 10:56:46

マンションの10階にいました。
部屋中のあらゆるものが落下し、食器が割れました
電気も止まりました
横揺れがひどく、縦揺れのようなものを感じる瞬間もありました
減災リポーターさん
神奈川県川崎市宮前区
2011-03-12 10:56:39

アパート住まいのせいか、揺れは敏感に感じる。
電気水道は使用可能。ガスは不明。
高い場所に置いてあった物も含め、比較的軽めの物は床に散乱していた。
比較的重量のあるものは落下しないでズレる程度で済んだ。
本棚の下二段は無事だったが、三段目から五段目までは、分厚い重量のある本もほぼ全て落下。
減災リポーターさん
神奈川県川崎市宮前区鷺沼
2011-03-12 10:55:11

家の中でひとりで居たので、びっくりしました。私は初めて体験しました。怖かったです。
さん
神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷駅
2011-03-12 10:54:27

自宅→揺れたものの物が落ちたり・割れたり…床や壁にも異常なし しかし地震がおきてからすぐに停電になり21時30分過ぎに復旧。 こんなに長い停電は初めてだったし 本当に真っ暗で怖かった。特に住宅街は車の往来もないし、光源がないし、自宅に帰るまで真っ暗で結構危ないです。
私は自転車に乗って帰ってきましたが、家の近くからは実家で借りた懐中電灯を片手に自転車をひいて帰りました。(道幅も狭く少し上り坂になっているので)
懐中電灯はすごいと改めて実感。
一本あるだけで心もちはだいぶ変わるし、移動も安全にできますから。

会社(横須賀市追浜)→いた場所によっては蛍光灯がぐわぁんぐわぁん揺れ割れたそうです。
揺れが大きいためさすがにみんな建物の外にでていました。2度目の大きな揺れで皆一ヶ所に集まり待機、津波警報も発令されたので建物の高いところへ避難・待機。
待機した場所から湾がみえたのですが、一度水かさが増え、そのあとすごい勢いで水がひき…再び水かさが増え、湾のすぐそばの低い場所の地域は冠水したそうです。
電車も復旧していなかったので、皆同じ方面の人同士車に乗り合いをして帰っていきました。
会社に止まった人もいると思いますが。
冷静・的確な判断や指示ができる人、リーダーシップをとれる人がいないと、逃げおくれたりするんだろうなぁと痛感いたしました。
さん
神奈川県横浜市金沢区六浦
2011-03-12 10:53:46

一夜明けて 続々と被害の状況が解るにつれ、地震と津波の恐ろしさを改めて実感\uE402
その瞬間は自分の所が一番揺れたんだと思っていましたが、更に酷く揺れた所が有ったと知り驚いています。

駅近くのスーパーに居たのですが、皆建物の外へ慌てて非難したものの…それから何処に行ったらいいのか解らずその場にしゃがみこむばかり\uE402
体がフラフラして揺れが収まったのかどうなのか解らず茫然としてました。

しばらくしたら大型の駐車場から車が溢れるように出てくるし消防車は走り回るし…怖くて慌てて家に帰りました。

幸い自宅の被害は有りませんでしたが、暫くは家族と連絡がとれずに不安な時間を過ごしました。

地震、津波、太刀打ち出来ないですね。
減災リポーターさん
神奈川県茅ヶ崎市
2011-03-12 10:52:44

カタカタ…と揺れ始め、次第に横揺れになりました。吊り下げ式の電球が、大きく横に揺れ、現実とは思えない状況になりました。 二歳の子どもがいるんですが、恐怖で私にしがみ付き…大泣き。一番安全と思える和室に行きました。  実は、何も置いてない部屋は ここ位なんですね。 次第に横揺れがはげしくなり、玄関にあった花瓶が、ガシャン…と割れ、次に二階の本箱、机がガタッと倒れ…(これには、ガラスの扉がついていました)ガシャン…と割れる音。ほとんど、映画のワンシーンかのようでした。   
揺れが少し収まり、ホッとすると…また揺れだし、ウソ〜!?と思いたくなる現実が続き、一時間程してから 勇気を持って二階に行ってみると…廊下が水?…これは、トイレのタンクから漏れたようでした。さらに、机、本箱は倒れ…タンスも半開き。上に乗せた物は、全部落ちていました。キッチンの食器棚は、地震ストッパーを付けていたので倒れずに済みましたが、それでもドアが開いて、中からグラス類が落ちて割れましたが…。 また、揺れている間は、冷蔵庫のドアもパタパタ開く事を知りました。まだ、二階は片付いていませんが、地震ストッパーは、必需品ですね。 ちなみに、家の外は地割れがしています。フェンスのコンクリートにも、ひび割れが入りました。今だに、ゆらゆら…揺れてる感じが抜けないし、地震は怖いですね。
かあこさん
神奈川県伊勢原市沼目5‐3
2011-03-12 10:51:20

小学生下校時刻頃に地震発生しました。小学校から即、保護者へ下校対応詳細について配信メールが出されたにもかかわらず、通信障害により、15時のメールが夜の7時にやっと受信された。意味のないものとなってしまった。
減災リポーターさん
神奈川県秦野市秦野駅今泉地区
2011-03-12 10:50:29

オートロックのマンションでエレベーターが故障。
非常階段はありますが、内側からカギがかかる仕組みのため、一時は「建物から出ることはできるが、中に入れない」という状況になりました。
修理を依頼しても、業者も手一杯という状態で、深夜に帰宅した居住者は、自宅に着いたのに入れないという事態が起きました。

友人宅(川崎市)では数時間停電があり、テレビからの情報も受けられず、真っ暗な中でただ耐えるという状況だったそうです。
携帯の充電がなくなる可能性があり、安易に使うこともできなかったそうです。

また、外出中の家族は、電車の停止により、横浜駅で約7時間足止めされ、通常なら小一時間で帰れる距離を3時間以上かけて帰宅しました。
携帯電話でお互いの安否を確認できたのは何よりでした。今回、災害伝言板は使用せず、通常のメールを使いましたが、各々が伝言板の使い方を知っておくべきだと思いました。

震源地近くになってしまった場合は、それこそ上記のような悠長なことは言っていられないと思いますが、普段から
家族との連絡手段を確認しておく
出先からの徒歩帰宅ルートを把握しておく
携帯電話などの連絡手段を持ち歩く(電池式の充電器も)
小さなものでも懐中電灯を用意しておく
電気やガス・水道がとまっても食べることができる食品や、飲み物をストックしておく
などのことは、最低限必要だと感じました。

震源地から離れた地域ながら、地震の恐さを実感しました。
震源地近くの方々の体験を思うと、言葉がありません…。
今後、義援金支援、ボランティア支援、このような情報提供・共有などによる間接的支援等、一人一人ができる限りの協力をしていけたら…と思います。

地震の被害を受けた方々には、心からお見舞い申し上げます。
減災リポーターさん
神奈川県横浜市都筑区
2011-03-12 10:50:12

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