昨日の地震で食器棚のストッパーを考えたけどストッパーが機能しなかった話を聞き何がベストな選択肢か解せない以外言葉が出ない

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11日午後3時頃から12時頃まで停電が続きました。ガス、水道は異常なし。

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揺れの長さの恐怖、余震が起きるたびの恐怖、未だに宮城茨城の知り合いと連絡取れないこの気持ち、そして携帯の不便さ・・・
そんな時の伝言ダイヤルのありがたみ！
色んな気持ちが錯誤しました。

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１１日の地震では震度３程度の揺れがありました。湖面が波打ったようですが、湖周辺には被害はありません。

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玄関外のコンクリート製階段が崩れました。家の中はキャスター付きラックや猫用ゲージが思いもよらない場所に移動していてびっくりしました。
一回目の地震の時は人間が留守だったのでどのくらいの揺れだったかはわかりませんが、飼い猫たちが数時間後も隅で固まったままでいたところをみるてとかなりのものだったのではないかと思います。

動転していたので暗くなるまで停電にも気付かず、すべてが後手後手になってしまいました。

せめて非常食やラジオなどの備え、家の中の家具の固定などをきちんとしておけば被害も少なかっただろうし、飼い猫の安全も図れたのにと後悔しています。

特にオール電化住宅は停電になってしまうと何もできませんので、カセットコンロ、冬場なら灯油のみで使用可能の暖房器具を備えなければと痛感しました。

余震が続くときのストーブは危険ですが、身体が冷えきってしまったら体力が落ちてしまいます。きちんと火の元に寄り添って復旧を待つことができれば良いのではないでしょうか。

最後に被災された方の一日も早い復興と亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

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昨日は横浜にいて、地震にあい、立っていられない程の地震でした。そごう百貨店の方々に色々お世話になり、夜無事に帰宅したした。駅ではかなりの方々が、ダンボールなどに座って電車の動くのを待ってたようでした。横浜の地下街は全てシャッターがおりていました。

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11日の最初の揺れは横にしばらく続き、テーブルの上のコップからお茶がこぼれ、皿やグラスがガチャガチャ鳴る。
窓を開け、外へ出ると何もかもが揺れていた。
家自体ゆさゆさと揺れていて、若いママが子供を抱いて道にしゃがみ込んでいた。
12日早朝にかけて、体感できる余震が続く。
朝4時、電話と電気が復旧。
携帯メールがまとめて届く。

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築年数のたってるマンションの数室で、室内の温水タンクの配管が壊れ熱湯が噴き出しました。在宅中の家庭では慌てて元栓を閉めましたが、留守の家庭は近所の方々が元栓を止めてくれましたが少々遅れてしまい、下の階に漏れてしまいました。幸い、火傷した人は出ませんでした。

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揺れは激しく、一番困ったのは停電したことです。

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周りの建物などに目立った被害は有りませんが、良く見ると、タイルの剥がれ、RCパネルにヒビがあります

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